Baru Mei [フリーゲーム]
Baru Mei
バルーンアクションゲーム。
バルーン付きのダンボールに入ったキャラクターを操作して、画面からはみ出てしまわないように進んでいく。
敵に勢いよくぶつかると得点が加算されるが、勢いよくぶつかる程、遠くへ弾き飛ばされてしまう。
全2面なので、気軽にプレイ出来る。
敵を避けて進むと楽だけど、慣れてくると敵にどんどんぶつかりに行って、ハイスコアを狙うと面白いかも。
1面で死んでしまっても、自動的に2面まで進めるが、最後まで進むとボスがいる。
ボスはぶつかる方向を間違うと一撃で画面外にはじき飛ばされてしまうので、かなり手強い。
バルーンアクションゲーム。
バルーン付きのダンボールに入ったキャラクターを操作して、画面からはみ出てしまわないように進んでいく。
敵に勢いよくぶつかると得点が加算されるが、勢いよくぶつかる程、遠くへ弾き飛ばされてしまう。
全2面なので、気軽にプレイ出来る。
敵を避けて進むと楽だけど、慣れてくると敵にどんどんぶつかりに行って、ハイスコアを狙うと面白いかも。
1面で死んでしまっても、自動的に2面まで進めるが、最後まで進むとボスがいる。
ボスはぶつかる方向を間違うと一撃で画面外にはじき飛ばされてしまうので、かなり手強い。
タグ:ACT
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Over the Craft [フリーゲーム]
Over the Craft
RPGツクールXP製の武器屋経営シミュレーションゲーム。
「アトリエシリーズ」と似たような印象。
冒険者に素材を集めてきてもらい、それを素に武器や防具を作って販売する。
作った武器は冒険者に装備させてあげることが出来るので、一番良い武器を装備させて、探索に行かせたい。
武器のレートは毎日変動するので(特に冒険者大会などのイベント日には大きく変動する。)、なるべくレートの高い種類の武器を商品に並べると得だが、倉庫に入る数が少ないので、あまり気にしてられない。
作ったらどんどん商品棚に並べていけばOK。
武器は作り続けていると、スキルがレベルアップして成功率が上がっていく。
店には商品を買いに来るお客だけでなく、修理の依頼に来るお客もいる。
修理に失敗すると、店の人気が下がるので、成功率を見ながら判断したい。
RPGツクールXP製の武器屋経営シミュレーションゲーム。
「アトリエシリーズ」と似たような印象。
冒険者に素材を集めてきてもらい、それを素に武器や防具を作って販売する。
作った武器は冒険者に装備させてあげることが出来るので、一番良い武器を装備させて、探索に行かせたい。
武器のレートは毎日変動するので(特に冒険者大会などのイベント日には大きく変動する。)、なるべくレートの高い種類の武器を商品に並べると得だが、倉庫に入る数が少ないので、あまり気にしてられない。
作ったらどんどん商品棚に並べていけばOK。
武器は作り続けていると、スキルがレベルアップして成功率が上がっていく。
店には商品を買いに来るお客だけでなく、修理の依頼に来るお客もいる。
修理に失敗すると、店の人気が下がるので、成功率を見ながら判断したい。
僕らの中のロビンソン [フリーゲーム]
僕らの中のロビンソン
サバイバルクイズアドベンチャーゲーム。
ED数5種類のマルチエンディングで、1つのEDまで1時間半くらいかかった。
ストーリーは早く脱出しなきゃいけないという危機感はあまりなく、サバイバル生活を楽しむ感じ。
手際よく、道具を作ったり、食料や寝床を確保したり。
この辺はサバイバルクイズアドベンチャーなので、何で唯の少年少女がそんな知識あるんだ。ってのは無粋なツッコミなんだろう。
選択肢もサバイバル知識に関してのものが殆ど。
ヒロインの「生島 若葉」は自分の命よりも、好きな男性アイドルのライブに行くほうが大事と言い切るような、アイドルオタクで、男から見ると嫌な性格をしているが。
時間が経つにつれて、デレデレしてくるようになって、最初嫌なやつだと思ったのに、段々と可愛く見えてくる。
ツンデレに似た感覚を味わった。
男女二人きりでのサバイバル生活。こんな羨ましいことはない。
一枚絵はとにかく綺麗だと思った。
フリーゲームでこのクオリティは、なかなか無い。
というか、全体的にグラフィックがかなり綺麗なので、市販のアドベンチャーゲームと比べても見劣りしない。
サバイバルクイズアドベンチャーゲーム。
ED数5種類のマルチエンディングで、1つのEDまで1時間半くらいかかった。
ストーリーは早く脱出しなきゃいけないという危機感はあまりなく、サバイバル生活を楽しむ感じ。
手際よく、道具を作ったり、食料や寝床を確保したり。
この辺はサバイバルクイズアドベンチャーなので、何で唯の少年少女がそんな知識あるんだ。ってのは無粋なツッコミなんだろう。
選択肢もサバイバル知識に関してのものが殆ど。
ヒロインの「生島 若葉」は自分の命よりも、好きな男性アイドルのライブに行くほうが大事と言い切るような、アイドルオタクで、男から見ると嫌な性格をしているが。
時間が経つにつれて、デレデレしてくるようになって、最初嫌なやつだと思ったのに、段々と可愛く見えてくる。
ツンデレに似た感覚を味わった。
男女二人きりでのサバイバル生活。こんな羨ましいことはない。
一枚絵はとにかく綺麗だと思った。
フリーゲームでこのクオリティは、なかなか無い。
というか、全体的にグラフィックがかなり綺麗なので、市販のアドベンチャーゲームと比べても見劣りしない。
くえみのち [フリーゲーム]
くえみのち
脱出ゲーム。
説明やヒントが少なく、理不尽に感じるギミックも多く、難易度は高い。ファミコンゲームを思い出した。
最近のゲームに馴れた人だとストレスが溜まるかもしれない。
その分、自分自身の力で発見する喜びはあるが。
クォータービューの画面で、視点を切り替えながら、脱出ルートを探すことになる。
このクォータービューはかなり見づらい気がする。
脱出ルートはたくさんあるようで、早いルートなら30分程度でクリアできる。
仲間も登場し、このカダフィは銃で敵を攻撃することが可能。(他にも仲間がいるのかは不明。)
ルートによっては死亡する。
↑この場所では全ての部屋の見えないスイッチを押さなければならない、見えないので探すのが大変。
脱出ゲーム。
説明やヒントが少なく、理不尽に感じるギミックも多く、難易度は高い。ファミコンゲームを思い出した。
最近のゲームに馴れた人だとストレスが溜まるかもしれない。
その分、自分自身の力で発見する喜びはあるが。
クォータービューの画面で、視点を切り替えながら、脱出ルートを探すことになる。
このクォータービューはかなり見づらい気がする。
脱出ルートはたくさんあるようで、早いルートなら30分程度でクリアできる。
仲間も登場し、このカダフィは銃で敵を攻撃することが可能。(他にも仲間がいるのかは不明。)
ルートによっては死亡する。
↑この場所では全ての部屋の見えないスイッチを押さなければならない、見えないので探すのが大変。