BUFFALO外付けハードディスク1.0TB買いました [日記]
元々内臓ハードディスグだけで250GBあったんですが、動画や画像を集めるようになってから容量に不満が出てきたので、外付けハードディスク買いました。
1.0TBが1万円以下で買えるなんて、ハードディスクの値段もずいぶんと下がったものです。
昔PCを使い始めた頃はゲームをダウンロードするにも、容量が数MB(メガバイト)ってなってるだけで敬遠してたのに、今は数GB(ギガバイト)のゲームが普通の時代ですもんね^^;
数年後にはゲームの容量も数TB(テラバイト)とかになってるんでしょうか、想像つきません。
さて、BUFFALOの外付けハードディスクですが、静音性は中々いい感じです。
ほとんど騒音はない。
電力もハードディスクにアクセスしていない時は省電力モードになってお得らしいです。
でも、転送速度は遅い気が。
GB単位のファイルを扱うと数分かかったりします。
他の外付けハードディスクを持っていないので、これが速いか遅いかは分かりませんが、若干イライラします。
まぁ、容量と値段には満足してるので、買って正解だったかなとは思いました。
テレポー塔 [フリーゲーム]
テレポー塔
2Dアクションゲーム。
使用するのはジャンプとテレポートだけ。
全50面のステージそれぞれが左右2画面構成になっていて、片画面だけでは攻略できないステージもテレポートで左右の画面を移動することで攻略できるようになっている。
序盤は適当にプレイしても攻略できる優しいステージになっているが、後半はギミックも増え、アクション性も高くなってくる。
どこにテレポートできるか、影で教えてくれるので、考えながら攻略していこう。
↑後半の迷路のような頭を使うステージ。道を間違えると自殺するしか方法が無くなってしまう。
他にも立て続けにテレポートを繰り返さなければならないアクション性の高いステージも存在。
10面で1ステージになっていて、ステージごとにクリアタイムとMISS回数の結果が出るので、一度クリアしたステージでも、ノーミス、タイムアタックに挑戦するのが楽しい。
シンプルなルール、シンプルな画面だからこそハマるアクション。
気軽に遊べるシンプルな2Dアクションゲームを探している方にお勧めなゲーム。
2Dアクションゲーム。
使用するのはジャンプとテレポートだけ。
全50面のステージそれぞれが左右2画面構成になっていて、片画面だけでは攻略できないステージもテレポートで左右の画面を移動することで攻略できるようになっている。
序盤は適当にプレイしても攻略できる優しいステージになっているが、後半はギミックも増え、アクション性も高くなってくる。
どこにテレポートできるか、影で教えてくれるので、考えながら攻略していこう。
↑後半の迷路のような頭を使うステージ。道を間違えると自殺するしか方法が無くなってしまう。
他にも立て続けにテレポートを繰り返さなければならないアクション性の高いステージも存在。
10面で1ステージになっていて、ステージごとにクリアタイムとMISS回数の結果が出るので、一度クリアしたステージでも、ノーミス、タイムアタックに挑戦するのが楽しい。
シンプルなルール、シンプルな画面だからこそハマるアクション。
気軽に遊べるシンプルな2Dアクションゲームを探している方にお勧めなゲーム。
タグ:ACT
ラスト・ピュリファイ [フリーゲーム]
ラスト・ピュリファイ
アドベンチャーゲーム。
ジャンルはSF、ユートピア文学。
ストーリーは第三次世界大戦が起こり、世界中で核兵器が使用され、大勢の人類が死亡し、
平和を求めた人類は再び争いが起こることがないよう、国家・感情・宗教・スポーツ・芸術・音楽とあらゆる思想・文化を禁止した「世界倫理機関」を発足する。
「世界倫理機関」はわずか数十年で世界のほぼ全てを支配するようになり、「世界倫理機関」に属していないのは独立都市「東京」のみとなった。
主人公「未名守 徹(みなもり とおる)」はそんな「世界倫理機関」内の筑波ローカルコロニーに住む一般市民。
決められた時間に起床・食事・就寝し、機関に割り当てられた石鹸工場のシール貼りの仕事をする毎日を繰り返していた。
自我や感情を持たない徹だが、とある理由から世界倫理機関を抜け出し、東京に辿り着く。
自我を失いたくないと必死に東京を守ろうと戦う住人達とロボットのように感情がない徹との交流を中心に物語は進行していく。
プレイ時間は6~8時間程度。
ストーリー・グラフィック・サウンド・演出と、どれも商用作品かと疑ってしまうほどクオリティが高い。
というか、並みの商用作品よりクオリティが高いのは間違いない。
一枚絵の数も多いし、熱い場面ではロックなサウンドで盛り上げてくれる。
登場するキャラクターも魅力的な人物ばかり、
徹の監視役となる、東京防衛軍・学兵1等の「前田 竜二(まえだ りゅうじ)」はぶっきらぼうな性格だが、懸命に徹に人間らしい感情を取り戻させようとする。
東京防衛軍・学兵2等の「流鏑馬 淳(やぶさめ じゅん)」は男勝りな性格ながらギターと歌唱力抜群の「世界最後のロックシンガー」。
自称フリージャーナリストの「桜井 琴莉(さくらい ことり)」は感情表現豊かな明るく健気な存在。
開業医の「子麻 夏樹(しま なつき)」は少し変わった性格の人物だが、周りからの信頼も厚い、腕の良い名医。
感情を規制する教育プログラム(洗脳)を受けた徹は自我を取り戻すことができるのか。
「世界倫理機関」と戦う、独立都市「東京」の運命は。
フリーゲームとしては長編作品だが、物語にどんどん引き込まれていった。
1度クリアした後は、もういちど始めからプレイすると今まで登場しなかった選択肢が現れ、選択によってはANOTHER WORLDに突入できる。
ANOTHER WORLDでは徹の過去や、一週目では適わなかった展開が待っているので、さらに楽しめた。
アドベンチャーゲーム。
ジャンルはSF、ユートピア文学。
ストーリーは第三次世界大戦が起こり、世界中で核兵器が使用され、大勢の人類が死亡し、
平和を求めた人類は再び争いが起こることがないよう、国家・感情・宗教・スポーツ・芸術・音楽とあらゆる思想・文化を禁止した「世界倫理機関」を発足する。
「世界倫理機関」はわずか数十年で世界のほぼ全てを支配するようになり、「世界倫理機関」に属していないのは独立都市「東京」のみとなった。
主人公「未名守 徹(みなもり とおる)」はそんな「世界倫理機関」内の筑波ローカルコロニーに住む一般市民。
決められた時間に起床・食事・就寝し、機関に割り当てられた石鹸工場のシール貼りの仕事をする毎日を繰り返していた。
自我や感情を持たない徹だが、とある理由から世界倫理機関を抜け出し、東京に辿り着く。
自我を失いたくないと必死に東京を守ろうと戦う住人達とロボットのように感情がない徹との交流を中心に物語は進行していく。
プレイ時間は6~8時間程度。
ストーリー・グラフィック・サウンド・演出と、どれも商用作品かと疑ってしまうほどクオリティが高い。
というか、並みの商用作品よりクオリティが高いのは間違いない。
一枚絵の数も多いし、熱い場面ではロックなサウンドで盛り上げてくれる。
登場するキャラクターも魅力的な人物ばかり、
徹の監視役となる、東京防衛軍・学兵1等の「前田 竜二(まえだ りゅうじ)」はぶっきらぼうな性格だが、懸命に徹に人間らしい感情を取り戻させようとする。
東京防衛軍・学兵2等の「流鏑馬 淳(やぶさめ じゅん)」は男勝りな性格ながらギターと歌唱力抜群の「世界最後のロックシンガー」。
自称フリージャーナリストの「桜井 琴莉(さくらい ことり)」は感情表現豊かな明るく健気な存在。
開業医の「子麻 夏樹(しま なつき)」は少し変わった性格の人物だが、周りからの信頼も厚い、腕の良い名医。
感情を規制する教育プログラム(洗脳)を受けた徹は自我を取り戻すことができるのか。
「世界倫理機関」と戦う、独立都市「東京」の運命は。
フリーゲームとしては長編作品だが、物語にどんどん引き込まれていった。
1度クリアした後は、もういちど始めからプレイすると今まで登場しなかった選択肢が現れ、選択によってはANOTHER WORLDに突入できる。
ANOTHER WORLDでは徹の過去や、一週目では適わなかった展開が待っているので、さらに楽しめた。
さよなら眠り姫 [フリーゲーム]
さよなら眠り姫
ノベルゲーム。
ジャンルはおそらくSF。
逃眠病という奇病に冒されてしまった少女「眠り姫」、逃眠病を治そうとする「夢奪う男」、そして決して眠ることのない「眠らず姫」。それぞれの過去、現在、未来の話。
本編のプレイ時間は2~3時間程。
本編クリア後は外伝1が解禁になり、その後また本編を初めからスタートすると幕間で選択肢が増え、エンディングに辿り着けるようになる。(誘導がないので分りづらい。)
その後、更に外伝2解禁→おまけ解禁がある。
本編を読み終わっても、分からないことが多いので、真相に近づきたい人は外伝も読もう。
序盤は高校入学を控えた少女「如月雪花」視点と、同じく高校入学前の「詩月四方」視点を入れ替わりながら進んでいく。
普通の恋愛ノベルかと思いきや、中盤からはSF的なストーリーが待っている。
「逃眠病」という、架空の病気をメインテーマにしていて、なかなか面白かった。
真相を読んだ人なら分かるが、「逃眠病」というのは現代社会に対する風刺なんだろうなぁ。
ノベルゲーム。
ジャンルはおそらくSF。
逃眠病という奇病に冒されてしまった少女「眠り姫」、逃眠病を治そうとする「夢奪う男」、そして決して眠ることのない「眠らず姫」。それぞれの過去、現在、未来の話。
本編のプレイ時間は2~3時間程。
本編クリア後は外伝1が解禁になり、その後また本編を初めからスタートすると幕間で選択肢が増え、エンディングに辿り着けるようになる。(誘導がないので分りづらい。)
その後、更に外伝2解禁→おまけ解禁がある。
本編を読み終わっても、分からないことが多いので、真相に近づきたい人は外伝も読もう。
序盤は高校入学を控えた少女「如月雪花」視点と、同じく高校入学前の「詩月四方」視点を入れ替わりながら進んでいく。
普通の恋愛ノベルかと思いきや、中盤からはSF的なストーリーが待っている。
「逃眠病」という、架空の病気をメインテーマにしていて、なかなか面白かった。
真相を読んだ人なら分かるが、「逃眠病」というのは現代社会に対する風刺なんだろうなぁ。
Idiots [フリーゲーム]
Idiots
育成ロボットシミュレーションゲーム。
ロボットの操縦者の主人公を育成しつつ、模擬戦闘で評価と経験をあげていこう。
育成できるのは(命中、回避、トラップ解除&敵察知能力)の3つのみで、他の能力は評価や経験をあげることで入手できる、ロボットのパーツを交換することで強化できる。
特に大事だと思う能力は、命中と基本EN消費量。
命中が低いと、ほとんど攻撃が当たらない。
基本EN消費量が高いとボスにたどり着くまでにエネルギーが尽きて、離脱してしまう。(特に中盤以降は気をつけたい。)
主人公の能力と、ロボットの性能を見ながら、バランスが良い構成を考えよう。
敵のロボットは、攻撃力が高い・命中率が高い・回避率が高いなど性能は様々。
どの敵が相手でも対処できるようにバランスよくしておかないと、なかなかボスまでたどり着けない。
模擬戦闘を進めると、同時に進行していくストーリーも魅力的。
ここはどこなのか、主人公は何者なのか、なぜ模擬戦闘をしているのかなどの謎も明かされていく。
クリア時間が早い(ゲーム内の時間)と、オマケ要素も増えるので、1度クリアしても今度は最高ランクを目指しての挑戦を楽しめる。
育成、戦闘、ストーリーとどれも面白い。
2時間くらいでクリアできるので、1本映画を見る感覚でゲームを楽しめた。
育成ロボットシミュレーションゲーム。
ロボットの操縦者の主人公を育成しつつ、模擬戦闘で評価と経験をあげていこう。
育成できるのは(命中、回避、トラップ解除&敵察知能力)の3つのみで、他の能力は評価や経験をあげることで入手できる、ロボットのパーツを交換することで強化できる。
特に大事だと思う能力は、命中と基本EN消費量。
命中が低いと、ほとんど攻撃が当たらない。
基本EN消費量が高いとボスにたどり着くまでにエネルギーが尽きて、離脱してしまう。(特に中盤以降は気をつけたい。)
主人公の能力と、ロボットの性能を見ながら、バランスが良い構成を考えよう。
敵のロボットは、攻撃力が高い・命中率が高い・回避率が高いなど性能は様々。
どの敵が相手でも対処できるようにバランスよくしておかないと、なかなかボスまでたどり着けない。
模擬戦闘を進めると、同時に進行していくストーリーも魅力的。
ここはどこなのか、主人公は何者なのか、なぜ模擬戦闘をしているのかなどの謎も明かされていく。
クリア時間が早い(ゲーム内の時間)と、オマケ要素も増えるので、1度クリアしても今度は最高ランクを目指しての挑戦を楽しめる。
育成、戦闘、ストーリーとどれも面白い。
2時間くらいでクリアできるので、1本映画を見る感覚でゲームを楽しめた。