Flower tales 儚き勇者と夜の爪痕 [フリーゲーム]
Flower tales 儚き勇者と夜の爪痕
HSP製の3D・RPGゲーム。
花の妖精フレールとなって、精霊界を救おう。
3Dのグラフィックが綺麗で、フリーゲームでこのクオリティは中々見れないと思う。
ストーリーは王道ファンタジーRPGといったところ。
世界は狭く、全体的にこじんまりとしているが、フル3Dなので仕方ないかも。
マルチエンディングで、隠しイベントもある。
気がつくとボスが消えていたり(ボスは初回で倒さないと消えるのかも。)するので、エンディングを全てみたい人はボス戦の前にはセーブしとくといいと思う。
このゲーム一番の難点は戦闘。
とにかく敵が強く、序盤からレベル上げを強いられる。
初っ端のダンジョンから、ザコ敵と1~2回戦闘→街へ帰り全回復を繰り返す必要があるのはどうかと思う。
確かに昔の王道RPGはこのくらい戦闘が辛かったかも知れないが、近頃のゲームに慣れていると、このシビアさはゲームバランスが悪いとしか感じないだろう。
主攻撃と追撃、集中行動と分散行動など、オリジナルの戦闘システムが組み込まれているが、レベル上げをしまくらなければならないことを考えると、面倒なシステムでしかないと思えてしまう。
グラフィックが良い分、ゲームバランスが残念でほかならないと思ったゲーム。
HSP製の3D・RPGゲーム。
花の妖精フレールとなって、精霊界を救おう。
3Dのグラフィックが綺麗で、フリーゲームでこのクオリティは中々見れないと思う。
ストーリーは王道ファンタジーRPGといったところ。
世界は狭く、全体的にこじんまりとしているが、フル3Dなので仕方ないかも。
マルチエンディングで、隠しイベントもある。
気がつくとボスが消えていたり(ボスは初回で倒さないと消えるのかも。)するので、エンディングを全てみたい人はボス戦の前にはセーブしとくといいと思う。
このゲーム一番の難点は戦闘。
とにかく敵が強く、序盤からレベル上げを強いられる。
初っ端のダンジョンから、ザコ敵と1~2回戦闘→街へ帰り全回復を繰り返す必要があるのはどうかと思う。
確かに昔の王道RPGはこのくらい戦闘が辛かったかも知れないが、近頃のゲームに慣れていると、このシビアさはゲームバランスが悪いとしか感じないだろう。
主攻撃と追撃、集中行動と分散行動など、オリジナルの戦闘システムが組み込まれているが、レベル上げをしまくらなければならないことを考えると、面倒なシステムでしかないと思えてしまう。
グラフィックが良い分、ゲームバランスが残念でほかならないと思ったゲーム。
GIGADEEP [フリーゲーム]
GIGADEEP
ロックマン風アクションゲーム。
魔界村を意識した作品「崩壊村」で有名な作者が作った、ロックマン風のアクションゲーム。
ショット(溜め有)、ダッシュ、ジャンプ、壁キック、セイバー(近距離武器)などを駆使してステージを攻略しよう。
システム的にはロックマンX辺りに近いかもしれない。
難易度が10段階もある中から選べるので、アクションが苦手な人から得意な人まで楽しめるようになっている。
使用キャラ選択画面。
最初は2人のキャラから選ぶ事が出来る。
基本的に能力は同じだが、少しだけ仕様が変わる他、ボス戦などの会話イベントで話す内容が変わる。
ストーリーもやはりロックマン風で、悪い博士が登場する。
趣向を凝らした各ステージ。
本家ロックマンに負けじと、特徴あるステージが満載。
例えば、この忍者屋敷ステージでは、忍者屋敷に突入するまでの序盤はシューティングのような構成になっていたりと、飽きないつくりになっている。
もちろん本家に出てくる、消える床や、即死する針なども登場する。
難易度は若干高めなので、サクサク進みたい方は難易度を下げてプレイするといいと思う。
ステージ選択画面。
本家と同じく、最初に選べるのは8ステージ。
当然ボスを倒すと、特殊武器がもらえる。
特殊武器は通常のショットと同じ扱いで、エネルギーを消費せずに、連射もできるし、溜め撃ちもできる。
アイテムショップ。
ここでは、ステージで手に入れたネジと交換で、様々なアイテムを購入できる。
次回機数アップや、ビール(全回復)などの消耗アイテムから、
ジャンプ力アップ、ハリで即死しないアイテムなどの、能力をアップさせるアイテムもある。
各ステージに散らばる、ショップの広告チラシを手に入れると、購入できるアイテムの種類が増えるので、頑張って見つけよう。
ロックマンが好きなら間違いなく楽しめるゲーム。
難易度調整や、アイテムショップがあるので、アクションが苦手な人でも楽しめるはず。
ダメージを受ける度に叫び声が聞こえるのはちょっと鬱陶しい気もしたけど。
ロックマン風アクションゲーム。
魔界村を意識した作品「崩壊村」で有名な作者が作った、ロックマン風のアクションゲーム。
ショット(溜め有)、ダッシュ、ジャンプ、壁キック、セイバー(近距離武器)などを駆使してステージを攻略しよう。
システム的にはロックマンX辺りに近いかもしれない。
難易度が10段階もある中から選べるので、アクションが苦手な人から得意な人まで楽しめるようになっている。
使用キャラ選択画面。
最初は2人のキャラから選ぶ事が出来る。
基本的に能力は同じだが、少しだけ仕様が変わる他、ボス戦などの会話イベントで話す内容が変わる。
ストーリーもやはりロックマン風で、悪い博士が登場する。
趣向を凝らした各ステージ。
本家ロックマンに負けじと、特徴あるステージが満載。
例えば、この忍者屋敷ステージでは、忍者屋敷に突入するまでの序盤はシューティングのような構成になっていたりと、飽きないつくりになっている。
もちろん本家に出てくる、消える床や、即死する針なども登場する。
難易度は若干高めなので、サクサク進みたい方は難易度を下げてプレイするといいと思う。
ステージ選択画面。
本家と同じく、最初に選べるのは8ステージ。
当然ボスを倒すと、特殊武器がもらえる。
特殊武器は通常のショットと同じ扱いで、エネルギーを消費せずに、連射もできるし、溜め撃ちもできる。
アイテムショップ。
ここでは、ステージで手に入れたネジと交換で、様々なアイテムを購入できる。
次回機数アップや、ビール(全回復)などの消耗アイテムから、
ジャンプ力アップ、ハリで即死しないアイテムなどの、能力をアップさせるアイテムもある。
各ステージに散らばる、ショップの広告チラシを手に入れると、購入できるアイテムの種類が増えるので、頑張って見つけよう。
ロックマンが好きなら間違いなく楽しめるゲーム。
難易度調整や、アイテムショップがあるので、アクションが苦手な人でも楽しめるはず。
ダメージを受ける度に叫び声が聞こえるのはちょっと鬱陶しい気もしたけど。
タグ:ACT
retribution [フリーゲーム]
retribution
脱出アドベンチャーゲーム。
気がつくと、見知らぬ部屋に一人いた男。
誰かに殴られた記憶しかなく、目の前には謎の2つのドアがあった。
プレイ時間10分程。
2つの選択肢を何度か選んでいくと、出口に着く。
特にグッドエンドやバッドエンドの区別は無いが、脱出する為には常識的な答えを選んでいけばOK。
キャラクター画像等は無く、背景と文章のみの構成。
選択肢はどちらを選べば良いか分かりやすいものばかりなので、迷うことは無いはず。
とは言っても、裏をかきたくなるものかも知れない。
短時間で出来るので、暇つぶしになるゲームを探しているならお勧め。
脱出アドベンチャーゲーム。
気がつくと、見知らぬ部屋に一人いた男。
誰かに殴られた記憶しかなく、目の前には謎の2つのドアがあった。
プレイ時間10分程。
2つの選択肢を何度か選んでいくと、出口に着く。
特にグッドエンドやバッドエンドの区別は無いが、脱出する為には常識的な答えを選んでいけばOK。
キャラクター画像等は無く、背景と文章のみの構成。
選択肢はどちらを選べば良いか分かりやすいものばかりなので、迷うことは無いはず。
とは言っても、裏をかきたくなるものかも知れない。
短時間で出来るので、暇つぶしになるゲームを探しているならお勧め。
Casual Destiny [フリーゲーム]
Casual Destiny
オリジナルプログラムによるファンタジーRPGゲーム。
旅人の主人公が、とある事から聖なる武器を巡る戦いに関わることになる。
ストーリーは、かなりご都合主義な展開だと思ったが、オリジナルプログラムの戦闘が面白い。
クリアまでのプレイ時間は6時間ほど。
突然空から一振りの剣が降ってくるところから物語は始まる。
ゲーム一番の魅力は戦闘シーン。
テイルズ系に似たシステムで、マニュアルで操作する場合は、画面を自由に移動できて、技を組み合わせてコンボを繋げることもできる。仲間が増えてくると、技の種類も豊富になり、どんどんコンボを繋げれるようになる。
オート戦闘にする場合は、作戦を選び、使用する技を選んでおくと、勝手に戦ってくれる。
終盤までは、多くの回復ポイントが設置されているので、バンバン技を使っても問題ない。
戦闘に勝利すると手に入るスキルポイントを使って、自由にキャラを成長させることも出来る。
能力上昇は微量だが、塵も積もれば山となるというように、割り振っているといないでは大きな差ができるので、定期的に割り振っておくといい。
オリジナルプログラムによるファンタジーRPGゲーム。
旅人の主人公が、とある事から聖なる武器を巡る戦いに関わることになる。
ストーリーは、かなりご都合主義な展開だと思ったが、オリジナルプログラムの戦闘が面白い。
クリアまでのプレイ時間は6時間ほど。
突然空から一振りの剣が降ってくるところから物語は始まる。
ゲーム一番の魅力は戦闘シーン。
テイルズ系に似たシステムで、マニュアルで操作する場合は、画面を自由に移動できて、技を組み合わせてコンボを繋げることもできる。仲間が増えてくると、技の種類も豊富になり、どんどんコンボを繋げれるようになる。
オート戦闘にする場合は、作戦を選び、使用する技を選んでおくと、勝手に戦ってくれる。
終盤までは、多くの回復ポイントが設置されているので、バンバン技を使っても問題ない。
戦闘に勝利すると手に入るスキルポイントを使って、自由にキャラを成長させることも出来る。
能力上昇は微量だが、塵も積もれば山となるというように、割り振っているといないでは大きな差ができるので、定期的に割り振っておくといい。
タグ:RPG