マッドプリンセス ~ディオデラの野望~ [フリーゲーム]
【マッドプリンセス ~ディオデラの野望~】のダウンロード
WOLF RPGエディター製の育成シミュレーションゲーム。
第3回WOLF RPGエディターコンテスト1位を獲得した作品。
奴隷市場で「闘士」にする為に買われた主人公の少女「レラ」が、訓練や地下迷宮で鍛えて、闘技大会で優勝を目指すというストーリー。
エンディング数は10種類以上あるが、条件を満たしたものはクリア後に全て見れるようになる為、1週目でコンプリートすることも可能。
養成所の画面。
このゲームでは敵を倒してレベルを上げるのではなく、様々な経験を積むことでレベルがあがる。
例えば、錬成で新しい武器を作ったり、アイテムを買ったり、地下迷宮をたくさん歩いたりと、あらゆることでレベルが上がるシステムになっている。
レベルが上がるとスキルポイントが貰え、それを自由に割り振って成長させていく。(自動で割り振ることも出来る。)
単純に敵を倒してレベルを上げるのではなく、色んな行動を取ることで、レベルアップするというのは面白いと思った。
地下迷宮の画面。
敵、罠、宝箱が配置されたマップを、1マスずつ開けて進めて行き(1度開けたマスに隣接するマスはどこからでも開けられる。)、ボスを倒せばクリア。
全ての宝箱(隠された宝箱もある)を開けてからボスを倒すと、ボーナスで1つアイテムを貰える。
マップごとに決められた歩数制限があるので、ボーナスを貰うためには効率良く探索する必要がある。
隠された宝箱は、勘で探すか、宝箱探知のスキルを持った装備を身につけるしかない。
戦闘画面。
戦闘が始まると、時間経過で行動力が溜まっていき、
スキルごとに決められた行動力を消費することで攻撃できる。
基本的に行動力の消費が大きいスキルの方がその分威力が強くなっている。
魔法>斧>剣>槍>素手=ステータス変化スキル、の順で消費行動力が大きくなっている。
このゲームでは即死系スキルがかなり強い。
即死系スキルはHPの半分を消費することで、対応する属性を持った敵を100%即死させることが出来るので、どんな強敵でも勝つことができる。
逆に即死系を使ってくる敵は、早く倒さないといけないために厄介な相手ともいえる。
闘技場では1対1の戦闘だが、
地下迷宮や闇試合ではパートナーと共に戦うことができる。
パートナーには17のマスがあり、その中に様々なスキルが格納されている。
主人公か敵のどちらかがスキルを使うと、マスが進んでいき、パートナーのアイコンがスキルが格納されたマスにあるときに、スキルを使うことで、パートナーもスキルを使ってくれる。
グラフィックも綺麗で、闘技大会、地下迷宮探索、闇試合、錬成など、できることも豊富にあるので飽きさせなかった。
育成シミュレーションを探しているならオススメのゲーム。
WOLF RPGエディター製の育成シミュレーションゲーム。
第3回WOLF RPGエディターコンテスト1位を獲得した作品。
奴隷市場で「闘士」にする為に買われた主人公の少女「レラ」が、訓練や地下迷宮で鍛えて、闘技大会で優勝を目指すというストーリー。
エンディング数は10種類以上あるが、条件を満たしたものはクリア後に全て見れるようになる為、1週目でコンプリートすることも可能。
養成所の画面。
このゲームでは敵を倒してレベルを上げるのではなく、様々な経験を積むことでレベルがあがる。
例えば、錬成で新しい武器を作ったり、アイテムを買ったり、地下迷宮をたくさん歩いたりと、あらゆることでレベルが上がるシステムになっている。
レベルが上がるとスキルポイントが貰え、それを自由に割り振って成長させていく。(自動で割り振ることも出来る。)
単純に敵を倒してレベルを上げるのではなく、色んな行動を取ることで、レベルアップするというのは面白いと思った。
地下迷宮の画面。
敵、罠、宝箱が配置されたマップを、1マスずつ開けて進めて行き(1度開けたマスに隣接するマスはどこからでも開けられる。)、ボスを倒せばクリア。
全ての宝箱(隠された宝箱もある)を開けてからボスを倒すと、ボーナスで1つアイテムを貰える。
マップごとに決められた歩数制限があるので、ボーナスを貰うためには効率良く探索する必要がある。
隠された宝箱は、勘で探すか、宝箱探知のスキルを持った装備を身につけるしかない。
戦闘画面。
戦闘が始まると、時間経過で行動力が溜まっていき、
スキルごとに決められた行動力を消費することで攻撃できる。
基本的に行動力の消費が大きいスキルの方がその分威力が強くなっている。
魔法>斧>剣>槍>素手=ステータス変化スキル、の順で消費行動力が大きくなっている。
このゲームでは即死系スキルがかなり強い。
即死系スキルはHPの半分を消費することで、対応する属性を持った敵を100%即死させることが出来るので、どんな強敵でも勝つことができる。
逆に即死系を使ってくる敵は、早く倒さないといけないために厄介な相手ともいえる。
闘技場では1対1の戦闘だが、
地下迷宮や闇試合ではパートナーと共に戦うことができる。
パートナーには17のマスがあり、その中に様々なスキルが格納されている。
主人公か敵のどちらかがスキルを使うと、マスが進んでいき、パートナーのアイコンがスキルが格納されたマスにあるときに、スキルを使うことで、パートナーもスキルを使ってくれる。
グラフィックも綺麗で、闘技大会、地下迷宮探索、闇試合、錬成など、できることも豊富にあるので飽きさせなかった。
育成シミュレーションを探しているならオススメのゲーム。
さつきるみん! [フリーゲーム]
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RPGツクールVX製の擬似3DダンジョンRPG。
以前紹介した「Contrasta」「Resurrecta」のスピンオフ作品。
両作品でヒロインだった「さつき」が今作の主人公。
キャラクター達がみんなデフォルメされて、可愛らしいグラフィックになっている。
今作では「獣化」が出来なくなった代わりに、着ぐるみを着せ替えることで、新しい技を覚えていくシステムになっている。
この「着せ替え」のシステムは、テイルズシリーズの「なりきりダンジョン」を思い出した。
ゲームを開始すると、まず初期設定を行う。
難易度だけは後々変更できないので、慎重に選ばなければならない。
個人的には難易度は、「ぬるい」をオススメする。
マップが広く、ザコ敵の数も多いので、くまなく探索しようとすれば、かなりの戦闘をこなさなければならないし、
「ぬるい」にしても、敵の体力が高いので、「ふつう」だと、戦闘がかなり面倒なことになると思う。
着ぐるみを着て一定回数戦うことで、その着ぐるみの固定技が、他の着ぐるみに着替えても使えるようになる。
着ぐるみはボス撃破や、イベントで手に入る他、ザコ敵からのドロップでも手に入る(ドロップ率はかなり低め)。
最初に持っているのは「フツーの服」と「きつねさん」。
「フツーの服」も着ぐるみ扱いで、「回復(小)」という、後半までずっと使える技を持っているので、まずは「フツーの服」の技を覚えさそう。
戦闘画面。
シンボルエンカウントのようなもので、オートマッピングされた場所に敵がいればマップ上に表示される。
敵は基本的に食材。
このゲームでは、レベルアップしてもほとんどステータスは成長しないので、
ステータスを上げるには料理を作る必要がある。
ただ、ステータスを上げる料理は、材料の入手に手間がかかる。
ダンジョンの中で、作物を育てたり、一度採取すると数日取れなくなったりと、日数が掛かる。
擬似3DダンジョンのRPGを探しているならオススメ。
グラフィックも可愛くて、マップも広いので探索するのが楽しい。
ただ、ザコ敵の数の多さと、体力の高さは、面倒に思った。
終盤になれば、ザコ敵を避ける方法もあるが、それまでは、ザコ敵との連戦は覚悟しなければならない。
RPGツクールVX製の擬似3DダンジョンRPG。
以前紹介した「Contrasta」「Resurrecta」のスピンオフ作品。
両作品でヒロインだった「さつき」が今作の主人公。
キャラクター達がみんなデフォルメされて、可愛らしいグラフィックになっている。
今作では「獣化」が出来なくなった代わりに、着ぐるみを着せ替えることで、新しい技を覚えていくシステムになっている。
この「着せ替え」のシステムは、テイルズシリーズの「なりきりダンジョン」を思い出した。
ゲームを開始すると、まず初期設定を行う。
難易度だけは後々変更できないので、慎重に選ばなければならない。
個人的には難易度は、「ぬるい」をオススメする。
マップが広く、ザコ敵の数も多いので、くまなく探索しようとすれば、かなりの戦闘をこなさなければならないし、
「ぬるい」にしても、敵の体力が高いので、「ふつう」だと、戦闘がかなり面倒なことになると思う。
着ぐるみを着て一定回数戦うことで、その着ぐるみの固定技が、他の着ぐるみに着替えても使えるようになる。
着ぐるみはボス撃破や、イベントで手に入る他、ザコ敵からのドロップでも手に入る(ドロップ率はかなり低め)。
最初に持っているのは「フツーの服」と「きつねさん」。
「フツーの服」も着ぐるみ扱いで、「回復(小)」という、後半までずっと使える技を持っているので、まずは「フツーの服」の技を覚えさそう。
戦闘画面。
シンボルエンカウントのようなもので、オートマッピングされた場所に敵がいればマップ上に表示される。
敵は基本的に食材。
このゲームでは、レベルアップしてもほとんどステータスは成長しないので、
ステータスを上げるには料理を作る必要がある。
ただ、ステータスを上げる料理は、材料の入手に手間がかかる。
ダンジョンの中で、作物を育てたり、一度採取すると数日取れなくなったりと、日数が掛かる。
擬似3DダンジョンのRPGを探しているならオススメ。
グラフィックも可愛くて、マップも広いので探索するのが楽しい。
ただ、ザコ敵の数の多さと、体力の高さは、面倒に思った。
終盤になれば、ザコ敵を避ける方法もあるが、それまでは、ザコ敵との連戦は覚悟しなければならない。
どろんでござる、ミク丸くん [フリーゲーム]
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アンディーメンテ製作の2Dアクションゲーム。
VOCALOIDの初音ミクや、鏡音リン。ニコニコ動画などがモチーフになっている。
操作はキーボードかマウス。(ただマウス操作はやり難いと思う。)
十字キーで移動とジャンプ。
Zキーで通常攻撃の手裏剣。
Xキーでドロン(ゲージが溜まった状態で押すと、ミクなら画面上部にワープ。リンなら頭のリボンを使って飛行できる。)
その他、C、A、Sはそれぞれ必殺の術に対応している。
BGMは全て作者のジスカルド氏ことジェバンニPのVOCALOID曲のアレンジなので、
ジェバンニPが好きな方にもおすすめ。
アイテム取得や、ダメージを受けるなど盛り上がる場面があると、ニコニコ動画のように画面にコメントが流れる。
コメントの種類が結構豊富なので、さながら実況動画をプレイしているかのような気分になれる。
術その1「無敵の術」。
ゲージが無くなるまで無敵状態になれる。
この状態で敵に体当たりして倒すこともできる。
術その2「分身の術」。
画面上部から、分身が大量に落ちてきて、画面上の全ての敵をやっつける。
リンなら、分身の変わりに「ロードローラー」が大量に落ちてくる。
術その3「弾幕の術」。
ニコニコ動画でお馴染み、コメントの弾幕で画面上の全ての敵をやっつける。
分身の術と効果は似ているが、こちらの方が確実に全ての敵を倒せる気もする。
術以外にも、宝箱から手に入るアイテムもある。(流れるコメントで効果や名前が分かるのが斬新で面白いと思う。)全てアイテム取得してから徐々にゲージが減っていき、ゲージが尽きるまで使える。
これは「恋ノート」というアイテム。
無敵の術と似ていて、無敵状態になるアイテム。
こちらは「クナイ」。
通常攻撃が、左右と上の3方向攻撃に変わる。
ステージによっては非常に便利。
こちらは「バーナー」。(正式名称は分からなかった。)
ゲージが無くなるまで自分の前に炎の柱を出しっぱなしにして、
敵を焼き尽くすことができる。
こちらは「ムササビパンツ」。
飛行状態になるので、足場が少ないステージなどでは非常に便利。
ゲージが切れる瞬間には注意。
「ミク」と「リン」では、ドロンの効果が全く違う。
個人的には「ミク」の画面上部にワープの方が、緊急回避にも使えるし、移動も一瞬なので、使い勝手が良いと思う。
「ミク」は初級者向け、「リン」は上級者向けといった印象を受けた。
クリアだけならそれ程難しくないので、どちらかと言うとハイスコアを狙うゲームだと思う。
アクションゲームがあまり得意じゃないと言う方にもオススメ。
ゲーム中にコメントが流れるシステムは斬新でとても面白かった。
アンディーメンテ製作の2Dアクションゲーム。
VOCALOIDの初音ミクや、鏡音リン。ニコニコ動画などがモチーフになっている。
操作はキーボードかマウス。(ただマウス操作はやり難いと思う。)
十字キーで移動とジャンプ。
Zキーで通常攻撃の手裏剣。
Xキーでドロン(ゲージが溜まった状態で押すと、ミクなら画面上部にワープ。リンなら頭のリボンを使って飛行できる。)
その他、C、A、Sはそれぞれ必殺の術に対応している。
BGMは全て作者のジスカルド氏ことジェバンニPのVOCALOID曲のアレンジなので、
ジェバンニPが好きな方にもおすすめ。
アイテム取得や、ダメージを受けるなど盛り上がる場面があると、ニコニコ動画のように画面にコメントが流れる。
コメントの種類が結構豊富なので、さながら実況動画をプレイしているかのような気分になれる。
術その1「無敵の術」。
ゲージが無くなるまで無敵状態になれる。
この状態で敵に体当たりして倒すこともできる。
術その2「分身の術」。
画面上部から、分身が大量に落ちてきて、画面上の全ての敵をやっつける。
リンなら、分身の変わりに「ロードローラー」が大量に落ちてくる。
術その3「弾幕の術」。
ニコニコ動画でお馴染み、コメントの弾幕で画面上の全ての敵をやっつける。
分身の術と効果は似ているが、こちらの方が確実に全ての敵を倒せる気もする。
術以外にも、宝箱から手に入るアイテムもある。(流れるコメントで効果や名前が分かるのが斬新で面白いと思う。)全てアイテム取得してから徐々にゲージが減っていき、ゲージが尽きるまで使える。
これは「恋ノート」というアイテム。
無敵の術と似ていて、無敵状態になるアイテム。
こちらは「クナイ」。
通常攻撃が、左右と上の3方向攻撃に変わる。
ステージによっては非常に便利。
こちらは「バーナー」。(正式名称は分からなかった。)
ゲージが無くなるまで自分の前に炎の柱を出しっぱなしにして、
敵を焼き尽くすことができる。
こちらは「ムササビパンツ」。
飛行状態になるので、足場が少ないステージなどでは非常に便利。
ゲージが切れる瞬間には注意。
「ミク」と「リン」では、ドロンの効果が全く違う。
個人的には「ミク」の画面上部にワープの方が、緊急回避にも使えるし、移動も一瞬なので、使い勝手が良いと思う。
「ミク」は初級者向け、「リン」は上級者向けといった印象を受けた。
クリアだけならそれ程難しくないので、どちらかと言うとハイスコアを狙うゲームだと思う。
アクションゲームがあまり得意じゃないと言う方にもオススメ。
ゲーム中にコメントが流れるシステムは斬新でとても面白かった。
タグ:ACT
最上邸 [フリーゲーム]
【最上邸】のダウンロード
和風ホラーアドベンチャーゲーム。
マルチエンディングで、プレイ時間は30分程~。
2007年頃に公開された作品なので、今やるとグラフィックや演出が古い感じがするが(特に主人公2人の絵柄)、
逆にホラーとしての怖さは増してる気がする。
ストーリーは、
心霊ホラー研究部の部長「桐生茜」と、クラスメートの「神崎ゆかり」の2人が、
廃墟の「最上邸」を訪れるところから始まる。
この最上邸には様々な怖い噂が囁かれていた。
2人とも無事生還できる生還ENDが一番辿り着きやすいと思う。
他には真相ENDやBADENDがいくつか用意されているので、
全て見たい場合は選択肢で栞を挟んでおくといい。
怖いグラフィックが満載。
結構種類が豊富だと思う。
BGMやSEのと合わさって、かなり怖かった。
イヤホンや、ヘッドホンでプレイすることをオススメする。
ホラーゲームを探しているならオススメ。
和風ホラーアドベンチャーゲーム。
マルチエンディングで、プレイ時間は30分程~。
2007年頃に公開された作品なので、今やるとグラフィックや演出が古い感じがするが(特に主人公2人の絵柄)、
逆にホラーとしての怖さは増してる気がする。
ストーリーは、
心霊ホラー研究部の部長「桐生茜」と、クラスメートの「神崎ゆかり」の2人が、
廃墟の「最上邸」を訪れるところから始まる。
この最上邸には様々な怖い噂が囁かれていた。
2人とも無事生還できる生還ENDが一番辿り着きやすいと思う。
他には真相ENDやBADENDがいくつか用意されているので、
全て見たい場合は選択肢で栞を挟んでおくといい。
怖いグラフィックが満載。
結構種類が豊富だと思う。
BGMやSEのと合わさって、かなり怖かった。
イヤホンや、ヘッドホンでプレイすることをオススメする。
ホラーゲームを探しているならオススメ。
武神の目覚め [フリーゲーム]
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WOLF RPGエディター製のレトロ風RPGゲーム。
第3回WOLF RPGエディターコンテスト2位入賞作品。
とにかく全てがスピーディでストレスフリーなシステム。
移動速度や戦闘速度は元々速い上、更に早くすることができるほか、
無敵モードや戦利品4倍モードに切り替えることが出来たり、
デスペナルティどころか、デスボーナスがあったりする。
難易度は非常に易しいので、
気づいたらクリアしていると思う。
プレイ時間1時間程。
ダンジョン画面。
タンスの中や壺の中といった、アイテムが隠されている場所は全て光っているので、
無駄な捜索はする必要がない。
また、敵は動かず、レベルも表示されているので勝てそうかどうかもすぐに判別することができる。
普通にレベルを上げながら進めれば、まず死ぬことはないと思う。
戦闘画面。
とにかくスピーディなので、ザコ戦ならば、数秒で倒すことができる。
戦闘終了後にはHP全回復するので、とにかく勝てばいい。
レベルアップすると、戦闘に役立つスキルを覚える。スキルは戦闘中に使用するものではなく、自動で効果が発揮されるもの。
アイテムはターンを消費せずに使えるので、弱いアイテムでも、無駄にはならない。
といっても、ボス戦以外でアイテムを使う機会はあまり無いかも。
属性は、火、光、闇の3属性のみで、弱点を突けば威力は3倍になる。
戦闘中はターン消費無しで自由に装備を交換できるので、なるべく弱点を突ける武器に替えるといいかも。
とにかくストレスを感じない快適なシステムだが、
それだけに難易度も易しすぎて、達成感もあまり感じなかった。
もうちょっとシビアなダンジョンやボス戦があったら方が、もっと楽しめたかも。
ストレスフリーなRPGを探しているならオススメ。
WOLF RPGエディター製のレトロ風RPGゲーム。
第3回WOLF RPGエディターコンテスト2位入賞作品。
とにかく全てがスピーディでストレスフリーなシステム。
移動速度や戦闘速度は元々速い上、更に早くすることができるほか、
無敵モードや戦利品4倍モードに切り替えることが出来たり、
デスペナルティどころか、デスボーナスがあったりする。
難易度は非常に易しいので、
気づいたらクリアしていると思う。
プレイ時間1時間程。
ダンジョン画面。
タンスの中や壺の中といった、アイテムが隠されている場所は全て光っているので、
無駄な捜索はする必要がない。
また、敵は動かず、レベルも表示されているので勝てそうかどうかもすぐに判別することができる。
普通にレベルを上げながら進めれば、まず死ぬことはないと思う。
戦闘画面。
とにかくスピーディなので、ザコ戦ならば、数秒で倒すことができる。
戦闘終了後にはHP全回復するので、とにかく勝てばいい。
レベルアップすると、戦闘に役立つスキルを覚える。スキルは戦闘中に使用するものではなく、自動で効果が発揮されるもの。
アイテムはターンを消費せずに使えるので、弱いアイテムでも、無駄にはならない。
といっても、ボス戦以外でアイテムを使う機会はあまり無いかも。
属性は、火、光、闇の3属性のみで、弱点を突けば威力は3倍になる。
戦闘中はターン消費無しで自由に装備を交換できるので、なるべく弱点を突ける武器に替えるといいかも。
とにかくストレスを感じない快適なシステムだが、
それだけに難易度も易しすぎて、達成感もあまり感じなかった。
もうちょっとシビアなダンジョンやボス戦があったら方が、もっと楽しめたかも。
ストレスフリーなRPGを探しているならオススメ。
タグ:RPG