ゆるキャラグランプリ2012が開催中 [日記]
【ゆるキャラグランプリ2012】のサイト
今年もゆるキャラ日本一を決める「ゆるキャラグランプリ」が開催されてます。
昨年1位だった「くまモン」は他のゆるキャラにチャンスを譲るため、大会サポーターという立場になったみたいですね。
ネットで話題となり、最終的に昨年3位になった「にしこくん」は、テレビ番組で中の人が見えてしまい、「にしこくん」じゃなくて、「にしこさん」ということがバレてしまったからなのか、不参加らしいです。
ネット投票の受付は今日から始まっています。
今年もゆるキャラ日本一を決める「ゆるキャラグランプリ」が開催されてます。
昨年1位だった「くまモン」は他のゆるキャラにチャンスを譲るため、大会サポーターという立場になったみたいですね。
ネットで話題となり、最終的に昨年3位になった「にしこくん」は、テレビ番組で中の人が見えてしまい、「にしこくん」じゃなくて、「にしこさん」ということがバレてしまったからなのか、不参加らしいです。
ネット投票の受付は今日から始まっています。
ゲームの悪役達が共演する映画「シュガー・ラッシュ」が面白そう [日記]
ディズニー映画最新作の「シュガー・ラッシュ」に期待している。
悪役を中心に、日本でも有名なゲームのキャラクターが共演する映画。
出演する悪役のゲームキャラクターとして紹介されているのは、
ザンギエフ、ベガ(ストリートファイター)、
クッパ(スーパーマリオブラザーズ)、
ドクター・エッグマン(ソニックシリーズ)、
ゾンビ(ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド)、
グズタ、アオスケ、アカベエ、ピンキー(パックマンに登場する4色のモンスター)など。
悪役以外で出演するゲームキャラクターは、
リュウ、ケン、春麗、キャミィ(ストリートファイター)、
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ソニックシリーズ)、
ディグダグ(ディグダグ)、
フロッガー(フロッガー)など。
主人公のラルフは「Fix-It Felix」というアーケードゲームの悪役という設定。
この「Fix-It Felix」はこの映画の為にディズニーが考えたゲームらしい、どうりで聞いたことも無いはずだ。
ストーリーは、ゲームの悪役が、本当は良い奴ってことを証明する為に冒険するみたい。
ゲーム版の「トイ・ストーリー」みたいな感じになるのかな。
映画館まで見に行くかは分からないが、必ず見ようと思う。
あと、見た目が悪そうなだけで悪役チームに入れられてるザンギエフさんはちょっと可哀想。
クリッククエスト [フリーゲーム]
【クリッククエスト】のダウンロード
「ばりあん」製作のWOLF RPGエディター製、パズルゲーム。
マップ上の山や森などをクリックして、勇者を魔王の城まで誘導するゲーム。
1プレイの時間は短めで5分程~。
難易度は、「かんたん」「ふつう」「むずい」の3種類遊べる。
それぞれの難易度でハイスコアが記録されるので、スコアアタックに挑戦してみるのも良いかも知れない。
「ばりあん」製作のWOLF RPGエディター製、パズルゲーム。
マップ上の山や森などをクリックして、勇者を魔王の城まで誘導するゲーム。
1プレイの時間は短めで5分程~。
難易度は、「かんたん」「ふつう」「むずい」の3種類遊べる。
それぞれの難易度でハイスコアが記録されるので、スコアアタックに挑戦してみるのも良いかも知れない。
COSMOSカードゲーム [フリーゲーム]
【COSMOSカードゲーム】のダウンロード
「佑り (げーむふぁくとりぃ)」製作のWOLF RPGエディター製、オリジナルカードゲーム。
WOLF RPGエディターコンテスト総合3位受賞作品。
COSMOSカードゲームの為に設立された「セントウ高校」に入学した主人公が、校内戦などを勝ち抜き全国大会を目指すストーリー。
プレイ時間は9時間程~。
「佑り (げーむふぁくとりぃ)」製作のWOLF RPGエディター製、オリジナルカードゲーム。
WOLF RPGエディターコンテスト総合3位受賞作品。
COSMOSカードゲームの為に設立された「セントウ高校」に入学した主人公が、校内戦などを勝ち抜き全国大会を目指すストーリー。
プレイ時間は9時間程~。
Atari製の古典的ゲームがWEB上でプレイ可能に [日記]
Atari製の古典的ゲームが、「Atari Arcade」というサイトでブラウザゲームとしてプレイできるようになりました。
HTML5とCSS3で記述されているので、最新ブラウザを使用していればすぐに遊べます。
ただの移植ではなく、世界で初めてヒットしたビデオゲームとして知られる卓球ゲーム、ポン(PONG)なんかも上の画像のように、ちょっとカッコ良くなってリメイクされています。
Atariと言えば、30年くらい前のクリスマス時期に「アタリショック」が起こり、米国の家庭用ゲーム業界が氷河期を迎えたということくらいしか知らなかったので、今も会社が存在していることにもちょっと驚きました。
現在は数種類のゲームしか公開されていませんが、開発ツールやチュートリアルを公開して、Atari以外のゲーム開発者が作ったゲームも公開できるようにしているらしいので、遊べるゲームも増えていきそうですね。
(英語なので、テキストがあるゲームだったらプレイしにくいですが^^;)
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