武器に願いを [フリーゲーム]
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「世途紫都」制作のWOLF RPGエディター製、経営シミュレーションゲーム。
主人公は武器屋を経営していて、購入した素材で武器を作り、冒険者達に武器を売っていく。
珍しい素材は依頼を出して採ってきてもらったり、新しい武器の作り方を手に入れたりと、少しずつ店を大きくしていこう。
店の営業→酒場で素材などの購入→鍛冶の3つのパートを繰り返して進行していく。
店の営業中は、商品の補充とレジ打ちで忙しく動きまわることになる。
プレイ時間は6時間半ほど。
最初は商品を4つまで置ける、小さな店から始まる。
店の入口を開けると、お客が次々とやってくるので、商品置き場に武器を並べて、お客が手に取るのを待とう。
お客が商品を手に取ると、レジまで持ってくるので、主人公もレジの中に移動して決定ボタンを押せば商品が売れる。
1日の営業時間は2分間で、その間、商品の補充とレジ打ちで店内を忙しく動きまわることになる。
酒場では、店舗の拡張や、宣伝、レジ打ちのアルバイトを雇うことができる。
宣伝やレジ打ちのアルバイトは、1日ごとに雇う必要があり、費用も高いので、充分に利益が出せるようになるまではやらない方がいいかも。
指定された武器を売って欲しいという人と、素材と交換して欲しいという人は、取引を続けていくと良い事があるので、ちゃんと武器を作って渡すのがオススメ。
店で普通に売るより条件も良いので、優先して作った方が良い。
日数が経過し過ぎると消えるので、なるべく早めに渡すようにしよう。
酒場のカウンターで通常素材の購入や、珍しい素材を採ってきてもらう依頼を出すことができる。
通常素材の「鋼材」と3種類の「属性石」は好きなだけ購入できるが、珍しい素材の依頼は手に入るまでに日数と費用が掛かり、同時に依頼できるのは20件までとなっている。
依頼を出す時に依頼料の10分の1を仲介手数料として支払い、必要日数が経過して素材を受け取る際に依頼料を支払うので、大量に依頼していて、受け取る際にお金が足らないということにならないように注意したい。
レア素材を採ってきてもらうには、事前に素材の在り処の情報を手に入れている必要がある。
鍛冶パートでは手に入れた素材を使って武器を作っていく。
武器の製造にもお金が掛かるので、酒場で使い過ぎないように注意。
熟練度があり、少しずつ作れる武器の種類が増えていくが、レア武器に関しては別に製造法を手に入れる必要がある。
作れる武器は剣系と槍系の2種類で、素材の必要数と売値を考えると槍系の方が利益率が高いものが多いが、レア武器の種類は剣系の方が多い。
余ったお金はこの鍛冶パートで金庫に入れておけば1日3%の、なかなかの高利息が付く。
レア武器の製造法は主に酒場などのイベントで手に入る。
取り逃すと、もう作れなくなるので、武器をコンプリートしたいという方は、イベントを一通りこなすようにしよう。
1日の終わりには販売した武器で、冒険者達が魔王にダメージを与える。
値段が高い武器ほど、攻撃力が高いので、早く魔王を倒せるが、安い武器しか買わないお客もいるので、色々な商品を揃えよう。
魔王を倒した後も物語は続く。
ようやくここからが本番といった感じ。
魔王編が終わった時点で、所持しているお金、武器、素材、金庫に入れているお金、店の拡張度など、全て0になるので使いきってしまった方が得。
鍛冶の熟練度、武器の製造法、レア素材の在り処などは、そのまま引き継いでいける。
店もだんだん大きくなり、たくさんの商品を置けるように。
その分、商品の補充とレジ打ちの往復が大変になってくるが。
店の商品を勝手に持ち去ってしまう万引き犯も出現するようになる。
万引き犯は、レジに商品を持ってくるまでに接触して決定キーを押すと、恐らく注意したことになり、普通に商品を買っていってくれる。
後半はレア武器が大きな収入源に。
レア武器は1本8万円で売れるほか、それぞれに特殊効果があり、商品を販売するとボーナスがもらえる。
ゲームクリア時には総合成績が発表される。
クリアするだけなら、借金をしなければいいだけなので、難易度は易しいが、高ランクを目指すなら、よく考えてやり込む必要があるだろう。
武器を作って売っていくだけのシンプルなゲームだが、商品の補充とレジ打ちを繰り返す営業パートや、予定を立てて素材の依頼を出したりするのが楽しかった。
経営系のゲームはRPGの要素を足したようなものも多い気がするが、シンプルな経営ゲームを探している方にはオススメだと思う。
「世途紫都」制作のWOLF RPGエディター製、経営シミュレーションゲーム。
主人公は武器屋を経営していて、購入した素材で武器を作り、冒険者達に武器を売っていく。
珍しい素材は依頼を出して採ってきてもらったり、新しい武器の作り方を手に入れたりと、少しずつ店を大きくしていこう。
店の営業→酒場で素材などの購入→鍛冶の3つのパートを繰り返して進行していく。
店の営業中は、商品の補充とレジ打ちで忙しく動きまわることになる。
プレイ時間は6時間半ほど。
最初は商品を4つまで置ける、小さな店から始まる。
店の入口を開けると、お客が次々とやってくるので、商品置き場に武器を並べて、お客が手に取るのを待とう。
お客が商品を手に取ると、レジまで持ってくるので、主人公もレジの中に移動して決定ボタンを押せば商品が売れる。
1日の営業時間は2分間で、その間、商品の補充とレジ打ちで店内を忙しく動きまわることになる。
酒場では、店舗の拡張や、宣伝、レジ打ちのアルバイトを雇うことができる。
宣伝やレジ打ちのアルバイトは、1日ごとに雇う必要があり、費用も高いので、充分に利益が出せるようになるまではやらない方がいいかも。
指定された武器を売って欲しいという人と、素材と交換して欲しいという人は、取引を続けていくと良い事があるので、ちゃんと武器を作って渡すのがオススメ。
店で普通に売るより条件も良いので、優先して作った方が良い。
日数が経過し過ぎると消えるので、なるべく早めに渡すようにしよう。
酒場のカウンターで通常素材の購入や、珍しい素材を採ってきてもらう依頼を出すことができる。
通常素材の「鋼材」と3種類の「属性石」は好きなだけ購入できるが、珍しい素材の依頼は手に入るまでに日数と費用が掛かり、同時に依頼できるのは20件までとなっている。
依頼を出す時に依頼料の10分の1を仲介手数料として支払い、必要日数が経過して素材を受け取る際に依頼料を支払うので、大量に依頼していて、受け取る際にお金が足らないということにならないように注意したい。
レア素材を採ってきてもらうには、事前に素材の在り処の情報を手に入れている必要がある。
鍛冶パートでは手に入れた素材を使って武器を作っていく。
武器の製造にもお金が掛かるので、酒場で使い過ぎないように注意。
熟練度があり、少しずつ作れる武器の種類が増えていくが、レア武器に関しては別に製造法を手に入れる必要がある。
作れる武器は剣系と槍系の2種類で、素材の必要数と売値を考えると槍系の方が利益率が高いものが多いが、レア武器の種類は剣系の方が多い。
余ったお金はこの鍛冶パートで金庫に入れておけば1日3%の、なかなかの高利息が付く。
レア武器の製造法は主に酒場などのイベントで手に入る。
取り逃すと、もう作れなくなるので、武器をコンプリートしたいという方は、イベントを一通りこなすようにしよう。
1日の終わりには販売した武器で、冒険者達が魔王にダメージを与える。
値段が高い武器ほど、攻撃力が高いので、早く魔王を倒せるが、安い武器しか買わないお客もいるので、色々な商品を揃えよう。
魔王を倒した後も物語は続く。
ようやくここからが本番といった感じ。
魔王編が終わった時点で、所持しているお金、武器、素材、金庫に入れているお金、店の拡張度など、全て0になるので使いきってしまった方が得。
鍛冶の熟練度、武器の製造法、レア素材の在り処などは、そのまま引き継いでいける。
店もだんだん大きくなり、たくさんの商品を置けるように。
その分、商品の補充とレジ打ちの往復が大変になってくるが。
店の商品を勝手に持ち去ってしまう万引き犯も出現するようになる。
万引き犯は、レジに商品を持ってくるまでに接触して決定キーを押すと、恐らく注意したことになり、普通に商品を買っていってくれる。
後半はレア武器が大きな収入源に。
レア武器は1本8万円で売れるほか、それぞれに特殊効果があり、商品を販売するとボーナスがもらえる。
ゲームクリア時には総合成績が発表される。
クリアするだけなら、借金をしなければいいだけなので、難易度は易しいが、高ランクを目指すなら、よく考えてやり込む必要があるだろう。
武器を作って売っていくだけのシンプルなゲームだが、商品の補充とレジ打ちを繰り返す営業パートや、予定を立てて素材の依頼を出したりするのが楽しかった。
経営系のゲームはRPGの要素を足したようなものも多い気がするが、シンプルな経営ゲームを探している方にはオススメだと思う。
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