コネクトネイバー [フリーゲーム]
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「パラレルドリームス」製作のRPGツクールXP製、アクションRPG。
通常のRPG同様の見下ろし型マップと、横スクロールの戦闘ステージを切り替えながら進めていく。
ストーリーは、
5年前に花澄町の時計塔から、謎の光が放たれた日を境に、自然災害が無くなり、科学が急速に発展した世界が舞台。
世界には平和が訪れたが、近頃は悪の組織「デストロイヤー」によって数々の破壊活動が行われるようになっていた。しかし、悪の組織に立ち向かうヒーローも現れ、ニュースを賑わせている。
そんな花澄町に住む、ヒーローに憧れる小学6年生の少年「ヒロト」(笹川大翔)が主人公。
プレイ時間は達成率100%まで13時間程。
各地で破壊活動をしている悪の組織「デストロイヤー」。
目的は不明で、謎に包まれている部分も多い。
物語が進むにつれ、その全貌が明らかになっていく。
謎の女性に、力が欲しいかと尋ねられる「ヒロト」。
ヒーローに憧れる「ヒロト」は迷わず、変身できる力が宿ったカードを貰う。
そして、この日から「ヒロト」の「黒いヒーロー」としての活動が始まる。
襲撃を受けた学校には既に、世間を賑わせている「白いヒーロー」の姿が。
「ヒロト」は変身の仕方や、戦い方を教わりながら、共に戦う。
戦闘ステージでは横スクロールのアクション画面に切り替わる。
通常攻撃、技カード、ライフドレイン、必殺技などを使い分けながら敵のキメラ達を倒していく。
敵を倒すと経験値も貰えるので、HP・MP・攻撃力・ジャンプ力・ジャンプ回数などの基礎能力を強化していくことでどんどん強敵とも戦えるようになる。
RPGツクール製とは思えないくらい、アクションのシステムが上手く出来ている。
ヒーローが2人いる場合は切り替えながら進めることも可能。
それぞれ性能が異なり、「ヒロト」は通常攻撃の範囲が広いので、敵にダメージを与えやすく、扱い易い。
技カードの装備画面。
数多くある技カードの中から一つだけ装備することができる。通常攻撃より強力だったり、遠距離攻撃が出来るが、使用にはMPを消費する。
技カードは初めは殆ど無く、増やすにはライフドレインで一定数、敵を倒すか、マテリアルカードの合成で作ることが出来る。数種類あれば攻略には充分だが、どうせなら全種類集めたい。
個性的なキャラクターが多数登場。それぞれ個別のキャラクターイベントもある。
謎の施設から、コミュニケーションロボット「アルフ」と共に脱出してきた、「マリナ」。
帰る家が無いので、「ヒロト」と共同生活することになる。
「マリナ」の部屋に置いてある日記には攻略に役立つ情報が書かれている。
そして、「白いヒーロー」の正体、「ツバサ」。「ヒロト」の幼馴染で、成績優秀な優等生。
ヒーローの知識を教えてくれる。
「ヒロト」の友達で、生物クラブの部長「ハヤト」。
世話焼きな性格で、頼りにされることに喜びを感じている。
俊足でもあり、「ヒロト」とは、よく競争をしている。
海外から近所の大きな屋敷に引っ越してきた、お金持ちのお嬢様「カレン」。
方向音痴で泣き虫の為、よく道端で泣いている。
常に大金が入ったジェラルミンケースを持ち歩いており、困ったことは全てお金で解決しようとする。
フードを被ったツンデレ少女「ルリ」。
「ヒロト」のことをすぐに蹴り飛ばすなど、乱暴な性格と言葉の反面、恥ずかしがり屋で人と馴染めずにいる。
ファッションと音楽が好きで、いつもヘッドホンで音楽を聞いている。
だんだんとデレてくる「ルリ」。照れてる表情が可愛い。
初めはヒロインは「マリナ」かと思ったが、「ルリ」がヒロインだった。
更に仲良くなっていくと、フードを取った姿も見れるようになる。
不良少年の「リョウ」。
いつも喧嘩ばかりしていて、特に「ヒロト」に対しては突っかかってくる。
他のキャラクターと違い友好的では無いので、なかなか仲良くなれない。
舞台の中心となる花澄町。
地面から少し浮いた車が走っているほど、科学が発展しているが、草木溢れる美しい街でもある。
ゲームはこの町を中心に歩きまわりながら、各戦闘ステージに挑戦していく形になっている。
ゲームパッドを使用する場合、画面を見ながらボタンの設定が出来て便利。
ゲームの難易度はイージー・ノーマル・ハードの3種類から。
ゲームモードはベーシックモード・スタンダードモードの2種類から選べるなど、細かい設定が出来る親切設計。
ストーリーは王道のヒーロー物語といった印象だったが、豊富なキャラクターイベントや、サクサク進めるアクションパートなど、かなり楽しめた。無駄にレベルを上げすぎてしまい、ラスボスも結構楽勝になってしまったほど。
「パラレルドリームス」製作のRPGツクールXP製、アクションRPG。
通常のRPG同様の見下ろし型マップと、横スクロールの戦闘ステージを切り替えながら進めていく。
ストーリーは、
5年前に花澄町の時計塔から、謎の光が放たれた日を境に、自然災害が無くなり、科学が急速に発展した世界が舞台。
世界には平和が訪れたが、近頃は悪の組織「デストロイヤー」によって数々の破壊活動が行われるようになっていた。しかし、悪の組織に立ち向かうヒーローも現れ、ニュースを賑わせている。
そんな花澄町に住む、ヒーローに憧れる小学6年生の少年「ヒロト」(笹川大翔)が主人公。
プレイ時間は達成率100%まで13時間程。
各地で破壊活動をしている悪の組織「デストロイヤー」。
目的は不明で、謎に包まれている部分も多い。
物語が進むにつれ、その全貌が明らかになっていく。
謎の女性に、力が欲しいかと尋ねられる「ヒロト」。
ヒーローに憧れる「ヒロト」は迷わず、変身できる力が宿ったカードを貰う。
そして、この日から「ヒロト」の「黒いヒーロー」としての活動が始まる。
襲撃を受けた学校には既に、世間を賑わせている「白いヒーロー」の姿が。
「ヒロト」は変身の仕方や、戦い方を教わりながら、共に戦う。
戦闘ステージでは横スクロールのアクション画面に切り替わる。
通常攻撃、技カード、ライフドレイン、必殺技などを使い分けながら敵のキメラ達を倒していく。
敵を倒すと経験値も貰えるので、HP・MP・攻撃力・ジャンプ力・ジャンプ回数などの基礎能力を強化していくことでどんどん強敵とも戦えるようになる。
RPGツクール製とは思えないくらい、アクションのシステムが上手く出来ている。
ヒーローが2人いる場合は切り替えながら進めることも可能。
それぞれ性能が異なり、「ヒロト」は通常攻撃の範囲が広いので、敵にダメージを与えやすく、扱い易い。
技カードの装備画面。
数多くある技カードの中から一つだけ装備することができる。通常攻撃より強力だったり、遠距離攻撃が出来るが、使用にはMPを消費する。
技カードは初めは殆ど無く、増やすにはライフドレインで一定数、敵を倒すか、マテリアルカードの合成で作ることが出来る。数種類あれば攻略には充分だが、どうせなら全種類集めたい。
個性的なキャラクターが多数登場。それぞれ個別のキャラクターイベントもある。
謎の施設から、コミュニケーションロボット「アルフ」と共に脱出してきた、「マリナ」。
帰る家が無いので、「ヒロト」と共同生活することになる。
「マリナ」の部屋に置いてある日記には攻略に役立つ情報が書かれている。
そして、「白いヒーロー」の正体、「ツバサ」。「ヒロト」の幼馴染で、成績優秀な優等生。
ヒーローの知識を教えてくれる。
「ヒロト」の友達で、生物クラブの部長「ハヤト」。
世話焼きな性格で、頼りにされることに喜びを感じている。
俊足でもあり、「ヒロト」とは、よく競争をしている。
海外から近所の大きな屋敷に引っ越してきた、お金持ちのお嬢様「カレン」。
方向音痴で泣き虫の為、よく道端で泣いている。
常に大金が入ったジェラルミンケースを持ち歩いており、困ったことは全てお金で解決しようとする。
フードを被ったツンデレ少女「ルリ」。
「ヒロト」のことをすぐに蹴り飛ばすなど、乱暴な性格と言葉の反面、恥ずかしがり屋で人と馴染めずにいる。
ファッションと音楽が好きで、いつもヘッドホンで音楽を聞いている。
だんだんとデレてくる「ルリ」。照れてる表情が可愛い。
初めはヒロインは「マリナ」かと思ったが、「ルリ」がヒロインだった。
更に仲良くなっていくと、フードを取った姿も見れるようになる。
不良少年の「リョウ」。
いつも喧嘩ばかりしていて、特に「ヒロト」に対しては突っかかってくる。
他のキャラクターと違い友好的では無いので、なかなか仲良くなれない。
舞台の中心となる花澄町。
地面から少し浮いた車が走っているほど、科学が発展しているが、草木溢れる美しい街でもある。
ゲームはこの町を中心に歩きまわりながら、各戦闘ステージに挑戦していく形になっている。
ゲームパッドを使用する場合、画面を見ながらボタンの設定が出来て便利。
ゲームの難易度はイージー・ノーマル・ハードの3種類から。
ゲームモードはベーシックモード・スタンダードモードの2種類から選べるなど、細かい設定が出来る親切設計。
ストーリーは王道のヒーロー物語といった印象だったが、豊富なキャラクターイベントや、サクサク進めるアクションパートなど、かなり楽しめた。無駄にレベルを上げすぎてしまい、ラスボスも結構楽勝になってしまったほど。
うわ!古きよき時代の王道アクションRPGですね!(*´Д`*)やりたい!
by 大林 森 (2012-04-29 10:56)
>大林 森さん
コメントありがとうございます^^
システムやストーリーがしっかりしているので、安心して楽しめます(*^_^*)
フリーゲームの中では結構長めですが、是非遊んでみてください(^^♪
by toraman (2012-04-29 14:51)