遺跡島と7つのまほう [フリーゲーム]
【遺跡島と7つのまほう】のダウンロード
「たまがわソフト」制作の、AdobeAIR製アクションRPG。
動作にはAdobeAIRをインストールしておく必要がある。
「遺跡島」と呼ばれる島にやって来た、冒険者の主人公は、記憶を失った魔法使いと、喋る猫に出会い、各地にある神殿を目指して島を隅々まで探索していく。
一からプログラムを組んでいるらしく、特に戦闘が楽しい。
リアルタイム制のシステムで、シームレスで画面を切り替えることなく戦えて、スキルや魔法をショートカットに登録して使い分けたり、敵がスキルを発動させる時に主人公を移動させて、攻撃をかわしたりできる。
プレイ時間は15~20時間ほど。
賞金首の討伐や、敵が落とすカード集め、つよくてニャーゲーム(2周目)など、やり込み要素もあり、アクションRPGが好きな方にはオススメのゲーム。
操作はマウスと、キーボード(スキルなどのショートカット使用)を使う。
移動させたい場所をクリックすると、その地点まで自動で移動し、敵をクリックすると自動で攻撃し始める。
スキルを使用する時はメニューから選択するか、ショートカットキーに登録しておいて使う。
パートナーの魔法使いは敵に直接攻撃せず、魔法を使う時だけ攻撃する。
魔法を覚えたらショートカットキーに登録して、いつでも使えるようにしておこう。
パートナーは主人公に付き従って移動するが、範囲攻撃などをくらうと2人分のダメージを受けるので、敵によっては、Shiftキーを押しながら画面をクリックしてパートナーを移動させ、主人公と離してやることが大事。
レベルが上がると増えるポイントを使って、スキルを覚えさせる。
主人公の剣技は弱いスキルから強いスキルに連鎖(タメ時間無しで使用)できるので、連鎖して使用すれば、一気に大ダメージを与えられるようになる。
意外と一番重要なスキルは「ガード」で、敵の攻撃を大幅に軽減できる。
中盤以降の敵が使うスキルや魔法の攻撃は、一撃まともにくらうだけで即死級のダメージがあったりするので、確実にガードしていくことが大事。
更に、タイミングよくガードするとクリティカルガードとなり、受けるダメージが1に軽減され、SPもそこそこ回復する。
敵がスキルや魔法を使うタイミングは赤いバーで表示されるが、主人公が攻撃中だったりすると、すぐにガードが発動しなかったりするので、タイミングを見極めなければいけない。
一度訪れた場所は自動でマップに記録される。
マップは別のウィンドウで開くので、マップを開いたまま、現在地を確認しながら進められるのが良い。
更に地上だけでなく、地下もあるので、島全体はかなり広大で、やりごたえは充分。
各地にある神殿を巡って、新しい魔法を覚えていく。
神殿の最深部にある祭壇を調べると精霊と会話することができ、それぞれの属性の魔法を覚えられるようになる。
魔法は攻撃に使う以外にも謎解きなどにも使うので、どんどん行ける場所が増えていく。
魔法のレベルを上げるには、島全体に散らばって落ちているマナを使うので、隠された場所なども調べて集めていこう。
神殿内には謎解きの仕掛けがいっぱい。
倉庫番のように、箱を全てのスイッチの上に移動させるパズルなどもある。
どうしても分からない場合は、「にゃんこ先生」に話しかけて、パズルを解いたことにしてもらう、救済措置を使うこともできる。
マップを移動していると、稀に「おたずねもの」が出現することがある。
倒して、村の役所で報告すれば、賞金がもらえるが、かなり強敵。
主人公達が勝てそうなくらい強くなるまでは、逃げ続けよう。
敵のレベルが分かるので、だいたいの強さの差はすぐに分かる。
クリティカルガードなどを駆使すれば、ある程度レベル差があっても勝つことはできるが。
遺跡島には1つだけ村があり、さまざまな施設が揃っている。
装備や回復アイテムを購入したり、舟で島の各所に送ってもらったりできる。
終盤になるとスキルの使用もいそがしくなる。
ショートカットキーにはF1~F12と、0~9、.(ドット)、Spaceキーの24個登録できるが、せいぜい使い分けられるのは12個くらいだと思うので、どのスキルや魔法を登録しておくかも悩みどころ。
ショートカットキーには武器も登録しておけるので、一撃の威力が高い武器、攻撃速度が早い武器、属性攻撃ができる武器などを頻繁に持ち替えながら戦うという戦術も使える。
全ての敵は確率でカードを落とし、そのカードは装備できる。
カードの効果は全て違い、プラスの効果とマイナスの効果がセットになっている。
全種類集めるのは相当大変なので、とことんやり込みたい人向けかも。
戦闘は、徐々に使えるスキルや魔法が増えていき、様々な戦略がたてられて楽しかった。
ザコ敵相手でも、気を抜いてると範囲攻撃などを2人同時にモロに喰らい、ゲームオーバーになるくらいの難易度が良かった。
新しい魔法が使えるようになるたびに行ける範囲も広がっていき、島のあちこちを探索する面白さも感じた。
「たまがわソフト」制作の、AdobeAIR製アクションRPG。
動作にはAdobeAIRをインストールしておく必要がある。
「遺跡島」と呼ばれる島にやって来た、冒険者の主人公は、記憶を失った魔法使いと、喋る猫に出会い、各地にある神殿を目指して島を隅々まで探索していく。
一からプログラムを組んでいるらしく、特に戦闘が楽しい。
リアルタイム制のシステムで、シームレスで画面を切り替えることなく戦えて、スキルや魔法をショートカットに登録して使い分けたり、敵がスキルを発動させる時に主人公を移動させて、攻撃をかわしたりできる。
プレイ時間は15~20時間ほど。
賞金首の討伐や、敵が落とすカード集め、つよくてニャーゲーム(2周目)など、やり込み要素もあり、アクションRPGが好きな方にはオススメのゲーム。
操作はマウスと、キーボード(スキルなどのショートカット使用)を使う。
移動させたい場所をクリックすると、その地点まで自動で移動し、敵をクリックすると自動で攻撃し始める。
スキルを使用する時はメニューから選択するか、ショートカットキーに登録しておいて使う。
パートナーの魔法使いは敵に直接攻撃せず、魔法を使う時だけ攻撃する。
魔法を覚えたらショートカットキーに登録して、いつでも使えるようにしておこう。
パートナーは主人公に付き従って移動するが、範囲攻撃などをくらうと2人分のダメージを受けるので、敵によっては、Shiftキーを押しながら画面をクリックしてパートナーを移動させ、主人公と離してやることが大事。
レベルが上がると増えるポイントを使って、スキルを覚えさせる。
主人公の剣技は弱いスキルから強いスキルに連鎖(タメ時間無しで使用)できるので、連鎖して使用すれば、一気に大ダメージを与えられるようになる。
意外と一番重要なスキルは「ガード」で、敵の攻撃を大幅に軽減できる。
中盤以降の敵が使うスキルや魔法の攻撃は、一撃まともにくらうだけで即死級のダメージがあったりするので、確実にガードしていくことが大事。
更に、タイミングよくガードするとクリティカルガードとなり、受けるダメージが1に軽減され、SPもそこそこ回復する。
敵がスキルや魔法を使うタイミングは赤いバーで表示されるが、主人公が攻撃中だったりすると、すぐにガードが発動しなかったりするので、タイミングを見極めなければいけない。
一度訪れた場所は自動でマップに記録される。
マップは別のウィンドウで開くので、マップを開いたまま、現在地を確認しながら進められるのが良い。
更に地上だけでなく、地下もあるので、島全体はかなり広大で、やりごたえは充分。
各地にある神殿を巡って、新しい魔法を覚えていく。
神殿の最深部にある祭壇を調べると精霊と会話することができ、それぞれの属性の魔法を覚えられるようになる。
魔法は攻撃に使う以外にも謎解きなどにも使うので、どんどん行ける場所が増えていく。
魔法のレベルを上げるには、島全体に散らばって落ちているマナを使うので、隠された場所なども調べて集めていこう。
神殿内には謎解きの仕掛けがいっぱい。
倉庫番のように、箱を全てのスイッチの上に移動させるパズルなどもある。
どうしても分からない場合は、「にゃんこ先生」に話しかけて、パズルを解いたことにしてもらう、救済措置を使うこともできる。
マップを移動していると、稀に「おたずねもの」が出現することがある。
倒して、村の役所で報告すれば、賞金がもらえるが、かなり強敵。
主人公達が勝てそうなくらい強くなるまでは、逃げ続けよう。
敵のレベルが分かるので、だいたいの強さの差はすぐに分かる。
クリティカルガードなどを駆使すれば、ある程度レベル差があっても勝つことはできるが。
遺跡島には1つだけ村があり、さまざまな施設が揃っている。
装備や回復アイテムを購入したり、舟で島の各所に送ってもらったりできる。
終盤になるとスキルの使用もいそがしくなる。
ショートカットキーにはF1~F12と、0~9、.(ドット)、Spaceキーの24個登録できるが、せいぜい使い分けられるのは12個くらいだと思うので、どのスキルや魔法を登録しておくかも悩みどころ。
ショートカットキーには武器も登録しておけるので、一撃の威力が高い武器、攻撃速度が早い武器、属性攻撃ができる武器などを頻繁に持ち替えながら戦うという戦術も使える。
全ての敵は確率でカードを落とし、そのカードは装備できる。
カードの効果は全て違い、プラスの効果とマイナスの効果がセットになっている。
全種類集めるのは相当大変なので、とことんやり込みたい人向けかも。
戦闘は、徐々に使えるスキルや魔法が増えていき、様々な戦略がたてられて楽しかった。
ザコ敵相手でも、気を抜いてると範囲攻撃などを2人同時にモロに喰らい、ゲームオーバーになるくらいの難易度が良かった。
新しい魔法が使えるようになるたびに行ける範囲も広がっていき、島のあちこちを探索する面白さも感じた。
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