カムイコタン [フリーゲーム]
【カムイコタン】のダウンロード
「ひげ」制作のWOLF RPGエディター製、3DダンジョンRPG。
「第5回WOLF RPGエディターコンテスト」エントリー作品。
「ハンドヘルド・コンピュータ」というものによって、一度でも倒した魔物は、戦闘メンバーとして連れ出せるシステムで、少しメガテンっぽい雰囲気なゲーム。
どんどんダンジョンを探索して、魔物を倒し、新しい仲間を手に入れていくのが楽しい。
ダンジョンによっては、謎解きの要素もあるので、情報を確認しながら進めていく。
プレイ時間は8時間半ほど。
「データセンター」という場所からゲームは始まる。
主人公は、魔物を調査する探索者で、ここを拠点にして、様々なダンジョンに挑んいてく。
3Dダンジョン画面。
常にミニマップが表示され、サブキーでマップ拡大もできるので、道に迷わず進んでいける。
歩いた周辺のマップが自動で埋まっていくので、いちいち1マスずつ踏破してマップを埋めていく作業をしなくていいので快適。
1歩進むごとに減っていく「探索値」というものがあるが、これが0になっても拠点に強制帰還されるだけで、特にペナルティは無く、また、ダンジョンからはいつでも脱出できるので、ストレス無く探索できる。
終盤まで回復手段に乏しいが、エネルギー(EN)を消費することで、メニュー画面からいつでもパーティー全員を全回復させられる。
戦闘画面。
行動ゲージが溜まった仲間から、コマンドを選んで戦っていく。
MPなどが無い代わりに、特技の使用には全てエネルギー(EN)を使用する。
エネルギー(EN)は様々なことに使うので、序盤は特技を覚えても使うのを躊躇ってしまうかもしれない。
戦闘メンバーが6人と、パーティーが多いので、一人ひとりコマンドを選んでいくのは面倒だが、サブキー押しっぱなしで戦闘は高速化できるので、毎回コマンドを変えていく必要がある強敵以外は、スムーズに戦闘を終わらせられる。
ボス戦。
ボスも倒すと仲間として連れ出せるようになるが、戦った時より弱体化しており、LVも成長限界に達していることが多い。
一度でも倒した敵は、データセンターで、エネルギー(EN)を消費し、パーティーに加えられる。
魔物によってLVの限界が決まっており、どの魔物も最終的に4つ特技を覚えるので、どんどん仲間を入れ替えて育てていこう。
一度でも仲間が覚えた特技は、他の仲間に付けることができる。
フィールドマップ画面。
データセンター内のカフェで情報を聞くか、ダンジョンをクリアすることで、新しい探索先が増えていく。
持ち歩けるアイテムは100までと制限されているので、要らないアイテムはどんどん「ボッタクリ商店」で売却するか、倉庫に預けよう。
連れ歩く仲間が増えてくると、装備品だけでほぼ所持アイテムが埋まってしまう。
「ボッタクリ商店」では、他にも、歩くだけで溜まるエネルギー(EN)を貰ったり、装備品に強化アイテムを合成したりできる。
ダンジョンによっては謎解きをしないと進めないことも。
メニュー画面のCOMPから、集めた情報を整理しながら、答えを考えていく。
それ程難しい謎解きは無く、ヒントもあるので、詰まること無く進めると思う。
カジノでは様々なミニゲームで遊べる。
ビリヤードはカジノ内で唯一コインを消費しないゲームで、ナインボールで勝つと生臭いレアアイテムを貰える。
力加減が難しいので、ビリヤードが得意な人でも中々勝つのが難しいかも。
ゲームに出てくるカジノでは定番の「ブラックジャック」の他、「ビッグ&スモール」「コードブレイカー」「Keno」の4種類のミニゲームでコインを増やせる。
増やしたコインはレアアイテムなどと交換できるが、運次第なので、大量に稼ぐのは難しいかも。
おそらくボスより強い敵「ミミック」。
常にこちらのパーティーより上のレベルで出現し、即死級のダメージをくらう攻撃をしてくる。
ゲームオーバーになる原因は大体こいつのせいだったりする。
逃げることが出来ないので、遭遇してしまったら諦めるしか無い。
出現する宝箱は固定なので、次からは避けることができる。
ゲームオーバーになっても、ペナルティは仲間を再び連れ出すのにエネルギー(EN)が掛かり、装備や特技を付け直さないといけないことくらいで、逆に全員のレベルが上がるボーナスを貰えたりする。
呼び出せる仲間がどんどん増えていくのが面白かった。
戦闘高速化や、歩いた周辺のマップが埋まりマッピングが楽なこと、パーティー全員まとめて最強装備にできるなど、3DダンジョンRPGで面倒に感じそうなことが快適におこなえるようになっているのも良かった。
「ひげ」制作のWOLF RPGエディター製、3DダンジョンRPG。
「第5回WOLF RPGエディターコンテスト」エントリー作品。
「ハンドヘルド・コンピュータ」というものによって、一度でも倒した魔物は、戦闘メンバーとして連れ出せるシステムで、少しメガテンっぽい雰囲気なゲーム。
どんどんダンジョンを探索して、魔物を倒し、新しい仲間を手に入れていくのが楽しい。
ダンジョンによっては、謎解きの要素もあるので、情報を確認しながら進めていく。
プレイ時間は8時間半ほど。
「データセンター」という場所からゲームは始まる。
主人公は、魔物を調査する探索者で、ここを拠点にして、様々なダンジョンに挑んいてく。
3Dダンジョン画面。
常にミニマップが表示され、サブキーでマップ拡大もできるので、道に迷わず進んでいける。
歩いた周辺のマップが自動で埋まっていくので、いちいち1マスずつ踏破してマップを埋めていく作業をしなくていいので快適。
1歩進むごとに減っていく「探索値」というものがあるが、これが0になっても拠点に強制帰還されるだけで、特にペナルティは無く、また、ダンジョンからはいつでも脱出できるので、ストレス無く探索できる。
終盤まで回復手段に乏しいが、エネルギー(EN)を消費することで、メニュー画面からいつでもパーティー全員を全回復させられる。
戦闘画面。
行動ゲージが溜まった仲間から、コマンドを選んで戦っていく。
MPなどが無い代わりに、特技の使用には全てエネルギー(EN)を使用する。
エネルギー(EN)は様々なことに使うので、序盤は特技を覚えても使うのを躊躇ってしまうかもしれない。
戦闘メンバーが6人と、パーティーが多いので、一人ひとりコマンドを選んでいくのは面倒だが、サブキー押しっぱなしで戦闘は高速化できるので、毎回コマンドを変えていく必要がある強敵以外は、スムーズに戦闘を終わらせられる。
ボス戦。
ボスも倒すと仲間として連れ出せるようになるが、戦った時より弱体化しており、LVも成長限界に達していることが多い。
一度でも倒した敵は、データセンターで、エネルギー(EN)を消費し、パーティーに加えられる。
魔物によってLVの限界が決まっており、どの魔物も最終的に4つ特技を覚えるので、どんどん仲間を入れ替えて育てていこう。
一度でも仲間が覚えた特技は、他の仲間に付けることができる。
フィールドマップ画面。
データセンター内のカフェで情報を聞くか、ダンジョンをクリアすることで、新しい探索先が増えていく。
持ち歩けるアイテムは100までと制限されているので、要らないアイテムはどんどん「ボッタクリ商店」で売却するか、倉庫に預けよう。
連れ歩く仲間が増えてくると、装備品だけでほぼ所持アイテムが埋まってしまう。
「ボッタクリ商店」では、他にも、歩くだけで溜まるエネルギー(EN)を貰ったり、装備品に強化アイテムを合成したりできる。
ダンジョンによっては謎解きをしないと進めないことも。
メニュー画面のCOMPから、集めた情報を整理しながら、答えを考えていく。
それ程難しい謎解きは無く、ヒントもあるので、詰まること無く進めると思う。
カジノでは様々なミニゲームで遊べる。
ビリヤードはカジノ内で唯一コインを消費しないゲームで、ナインボールで勝つと生臭いレアアイテムを貰える。
力加減が難しいので、ビリヤードが得意な人でも中々勝つのが難しいかも。
ゲームに出てくるカジノでは定番の「ブラックジャック」の他、「ビッグ&スモール」「コードブレイカー」「Keno」の4種類のミニゲームでコインを増やせる。
増やしたコインはレアアイテムなどと交換できるが、運次第なので、大量に稼ぐのは難しいかも。
おそらくボスより強い敵「ミミック」。
常にこちらのパーティーより上のレベルで出現し、即死級のダメージをくらう攻撃をしてくる。
ゲームオーバーになる原因は大体こいつのせいだったりする。
逃げることが出来ないので、遭遇してしまったら諦めるしか無い。
出現する宝箱は固定なので、次からは避けることができる。
ゲームオーバーになっても、ペナルティは仲間を再び連れ出すのにエネルギー(EN)が掛かり、装備や特技を付け直さないといけないことくらいで、逆に全員のレベルが上がるボーナスを貰えたりする。
呼び出せる仲間がどんどん増えていくのが面白かった。
戦闘高速化や、歩いた周辺のマップが埋まりマッピングが楽なこと、パーティー全員まとめて最強装備にできるなど、3DダンジョンRPGで面倒に感じそうなことが快適におこなえるようになっているのも良かった。
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