片道勇者 [フリーゲーム]
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現在コンテストが開催中の「WOLF RPGエディター」の製作者としても知られる、「SmokingWOLF」氏製作の、強制横スクロールRPG。
プレイする度にアイテムや敵の配置などが違ったマップが生成される、ランダム性の高いゲームで、
「片道勇者」のタイトル通り、強制スクロールされるマップを右方向に進んで行く為、1度立ち寄った町などに2度と戻ることが出来ないというシステム。
市販のゲームで例えると、「風来のシレン」のようなゲームを想像すると分かりやすいと思う。
基本的にプレイする度にレベル1の状態からスタートする。
何度もプレイする内に、ポイントを使って、引き継げるアイテム数を増やしたり、新しいクラスや、最初に付けられる特徴を取得したりといった、やり込み要素もあり、新しいプレイを始める度に新鮮な気持ちで始められる。
オンラインに対応していて、バージョンアップがあると自動的に更新したり、プレイデータの登録などもできるようだ。
ゲームを開始すると、まずはキャラクターエディット。
これは新しいプレイを始める度に変えられるので、色々試すのが楽しい。
名前・クラス・特徴といったステータスを選ぶ。選んだ能力によって、攻略の仕方が大幅に変わるので、いつも新鮮な気持ちで始められる。
最初から選べるクラス・特徴は少ないが、クリア(もしくはゲームオーバー)の度に獲得できるポイントを利用することでどんどん新しい選択肢を増やしていける。
キャラクターエディットが終わると、次は旅立つ世界の選択。
選んだ世界によって敵の強さが変わったり、特殊なキャラクターが登場したりといった変化があるらしい。
世界を選び終わると、王様の元からゲームがスタート。
初期アイテムを渡された後、いよいよ冒険が始まる。
移動、攻撃、アイテムの使用など、1回行動する度に1ターンが経過、時間が経過して、画面が横スクロールする。何も動かしていない状態や、アイテムを見ているだけの時などは時間は経過しない。
プレイヤーが画面の左端に到達すると、闇に飲まれてゲームオーバーになるので、右方向に進んでいこう。
マップ上には敵やアイテムがランダムで配置されている。
こちらが1回行動すると、敵も1回行動するので、斜め移動や、攻撃の素振りなどで、上手く先制攻撃に持ち込もう。アイテムを投げつけて遠距離から攻撃するといったこともできる。
普通のRPGと同じように敵を倒すと経験値が貰え、貯まるとレベルアップする。
マップ上にはダンジョンも存在する。
大量の敵が棲み着いており、宝箱も置かれている。
レベル上げにも、アイテム集めにも役立つ為、出来れば見つけ出したいところ。
宝箱は通常攻撃で破壊することでアイテムを出現させることができる。
(クラスによっては特殊スキルによって開けられることも。)
持ち歩けるアイテムの重量はステータスによって決まっているので、要らないアイテムは使ったり、捨てたりして調整しよう。
進行方向に山がある時には注意。
山の中を進むこともできるが、通常の状態だと、1歩進むのになんと10ターンもかかる。
どうしようもなくなった場合は、「覚醒」のスキル(1回の冒険で5回までしか使用できないが、3ターンの間一方的に動ける)を使って強引に山を突破しよう。
マップには町も存在する。
町に居る住人はランダムだが、武器屋、道具屋、セーブ屋、鑑定屋、コック、傭兵などがいる。
強力なアイテムを手に入れたり、要らないアイテムをお金に変えられたりするので、出来れば定期的に立ち寄りたい。
ダンジョンや町は通常だと何処にあるか分からないが、「地図」のアイテムを使うとしばらくの間、ミニマップに場所が表示される。
装備品は「巻物」などを使うことで、どんどん特殊効果を付けて強化していける。
1回の攻撃(防御)で1減る、耐久力という数値がある為、ずっと同じ装備品を使うことは出来ないが、
何種類も付けると強力な装備品が出来上がる。
クリアかゲームオーバーになると、今回のプレイの評価を教えて貰える。
評価の高さによって貰えるポイントが決まり、ポイントによって、アイテムを引き継げる倉庫の拡張、新しいクラス・特徴の解放をといったことが出来る。
Twitterに対応していて、Twitterの投稿画面を開き、自分のプレイの結果をツイートしておくことも出来る。
良い評価が貰えたらツイートしてみると良いかも。
関連記事:「片道勇者プレイ日記1」
現在コンテストが開催中の「WOLF RPGエディター」の製作者としても知られる、「SmokingWOLF」氏製作の、強制横スクロールRPG。
プレイする度にアイテムや敵の配置などが違ったマップが生成される、ランダム性の高いゲームで、
「片道勇者」のタイトル通り、強制スクロールされるマップを右方向に進んで行く為、1度立ち寄った町などに2度と戻ることが出来ないというシステム。
市販のゲームで例えると、「風来のシレン」のようなゲームを想像すると分かりやすいと思う。
基本的にプレイする度にレベル1の状態からスタートする。
何度もプレイする内に、ポイントを使って、引き継げるアイテム数を増やしたり、新しいクラスや、最初に付けられる特徴を取得したりといった、やり込み要素もあり、新しいプレイを始める度に新鮮な気持ちで始められる。
オンラインに対応していて、バージョンアップがあると自動的に更新したり、プレイデータの登録などもできるようだ。
ゲームを開始すると、まずはキャラクターエディット。
これは新しいプレイを始める度に変えられるので、色々試すのが楽しい。
名前・クラス・特徴といったステータスを選ぶ。選んだ能力によって、攻略の仕方が大幅に変わるので、いつも新鮮な気持ちで始められる。
最初から選べるクラス・特徴は少ないが、クリア(もしくはゲームオーバー)の度に獲得できるポイントを利用することでどんどん新しい選択肢を増やしていける。
キャラクターエディットが終わると、次は旅立つ世界の選択。
選んだ世界によって敵の強さが変わったり、特殊なキャラクターが登場したりといった変化があるらしい。
世界を選び終わると、王様の元からゲームがスタート。
初期アイテムを渡された後、いよいよ冒険が始まる。
移動、攻撃、アイテムの使用など、1回行動する度に1ターンが経過、時間が経過して、画面が横スクロールする。何も動かしていない状態や、アイテムを見ているだけの時などは時間は経過しない。
プレイヤーが画面の左端に到達すると、闇に飲まれてゲームオーバーになるので、右方向に進んでいこう。
マップ上には敵やアイテムがランダムで配置されている。
こちらが1回行動すると、敵も1回行動するので、斜め移動や、攻撃の素振りなどで、上手く先制攻撃に持ち込もう。アイテムを投げつけて遠距離から攻撃するといったこともできる。
普通のRPGと同じように敵を倒すと経験値が貰え、貯まるとレベルアップする。
マップ上にはダンジョンも存在する。
大量の敵が棲み着いており、宝箱も置かれている。
レベル上げにも、アイテム集めにも役立つ為、出来れば見つけ出したいところ。
宝箱は通常攻撃で破壊することでアイテムを出現させることができる。
(クラスによっては特殊スキルによって開けられることも。)
持ち歩けるアイテムの重量はステータスによって決まっているので、要らないアイテムは使ったり、捨てたりして調整しよう。
進行方向に山がある時には注意。
山の中を進むこともできるが、通常の状態だと、1歩進むのになんと10ターンもかかる。
どうしようもなくなった場合は、「覚醒」のスキル(1回の冒険で5回までしか使用できないが、3ターンの間一方的に動ける)を使って強引に山を突破しよう。
マップには町も存在する。
町に居る住人はランダムだが、武器屋、道具屋、セーブ屋、鑑定屋、コック、傭兵などがいる。
強力なアイテムを手に入れたり、要らないアイテムをお金に変えられたりするので、出来れば定期的に立ち寄りたい。
ダンジョンや町は通常だと何処にあるか分からないが、「地図」のアイテムを使うとしばらくの間、ミニマップに場所が表示される。
装備品は「巻物」などを使うことで、どんどん特殊効果を付けて強化していける。
1回の攻撃(防御)で1減る、耐久力という数値がある為、ずっと同じ装備品を使うことは出来ないが、
何種類も付けると強力な装備品が出来上がる。
クリアかゲームオーバーになると、今回のプレイの評価を教えて貰える。
評価の高さによって貰えるポイントが決まり、ポイントによって、アイテムを引き継げる倉庫の拡張、新しいクラス・特徴の解放をといったことが出来る。
Twitterに対応していて、Twitterの投稿画面を開き、自分のプレイの結果をツイートしておくことも出来る。
良い評価が貰えたらツイートしてみると良いかも。
関連記事:「片道勇者プレイ日記1」
タグ:RPG
このゲーム面白いb
今年のゲームで一番だな。
by カナダ芋 (2012-08-12 12:37)
>カナダ芋さん
コメントありがとうございます^^
何回でも遊びたくなる面白さですよね(^_^)
熱中度は最高だと思います(*´∀`*)
by toraman (2012-08-12 17:47)