魔法百撰 [フリーゲーム]
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「stara」製作の戦闘シミュレーションゲーム。
100種類の魔法を使い、全ての自らの死(敵)に打ち勝つことが目標になる。
魔力を使い、自由に魔法を鑑定・獲得して、制限の範囲内で組み合わせを作る、カードゲームのようなシステム。
初めは全ての魔法は未鑑定の状態で(未鑑定でも獲得はできる)、戦闘で使用されるか、魔力を使い鑑定することで、初めて効果が分かる仕組みとなっている。
敵の魔法の組み合わせや、鑑定・獲得できる魔法もランダム(指定鑑定・獲得もできるが魔力の消費が多い)なので、運の要素も大きい。
1度でも戦闘で負けると、即ゲームオーバーで初期状態からやり直しになるなど、「風来のシレン」のように、運に左右されながらも、プレイヤー自身が上達することで攻略できるゲームが好きな方にはオススメ。
ゲーム画面。
初期ステータスは、HP1000、呪書10、魔力40となっている。
呪書は魔法のセットとレベル上昇に必要となるステータス。
ほとんどの魔法はレベルを上昇させることで効果が上がり、魔法を1つセットさせるのにも、レベルを1つ上げるのにも呪書が1必要になる。
つまり、最大でセットできる魔法は10種類までで、1つの魔法の最大レベルは10となる。
レベルを上げた魔法を数種類セットするか、レベル1の魔法を10種類セットするかは戦略次第。
魔法のセットや、レベルの上下は何回でも自由に行えるので、敵の組み合わせによって戦略を変えよう。
魔力は一番重要なステータス。
敵を倒すことで獲得できて(難易度によって獲得量は変わる)、魔法の鑑定・獲得、最大HPのアップに使える。
魔法を多く獲得すれば組み合わせの幅が広がるし、鑑定していかないと、戦略がたてられない。
しかし、魔法は100種類もある為、常に不足しがち。
魔法の鑑定・獲得画面。
難易度「普通」の場合だと、
指定鑑定で魔力3消費、ランダム鑑定で魔力2消費。
指定獲得で魔力7消費、ランダム獲得で魔力2消費となっている。
魔力は常に不足すると思うので、なるべくランダム鑑定・獲得を使って消費を抑えたい。
しかし、敵の所持している魔法を指定鑑定したり、既に鑑定済みの魔法や、お気に入りの魔法を指定獲得するといった戦略もありかもしれない。
自らの死(敵)とは、右上に並んでいるキャラクターをクリックすると戦うことができる。
好きな相手から戦えるので、今の時点で勝てそうな相手を見つけよう。(敵の所持魔法は新規ゲームの度にランダムで決まる。)
戦闘はお互いのセットした魔法を使い、勝敗がつくまで自動で行われる。
1度でも敗北するとゲームオーバーとなるシビアなシステムだが、実際に戦闘に入る前に、戦闘結果の試算ができる。
ただし、お互いの鑑定済の魔法だけを使った試算を行うので、どちらかに1つでも未鑑定の魔法が含まれていた場合は、実際の戦闘結果と異なってくる。
序盤はお互いのセットしている全ての魔法を鑑定するほどの魔力は無いと思うので、未鑑定の魔法をセットして運に任せて戦ってしまおう。運良く勝てれば、戦闘中に使用された魔法(自分も敵も両方)も鑑定済になってラッキー。(ただ、使用されても鑑定済にならない場合もあり、鑑定済になる条件までは分からなかった。)
運良く勝てればいいが、どんな相手にも勝てる必勝の組み合わせは無いので、
中盤以降は、なるべく多くの魔法を鑑定して、相手に合わせた組み合わせを考え、100%勝てる状況にしてから戦おう。
1度でも敗北すれば、また初めからやり直しになってしまうので慎重に。
魔法の種類が100種類と多いので、1つ1つの効果を確認していくだけでも大変だったが、運に左右されるシステムや、組み合わせを考えるのが楽しかった。
カードゲームでデッキを作ったりするのが好きな方なら楽しめるはず。
「stara」製作の戦闘シミュレーションゲーム。
100種類の魔法を使い、全ての自らの死(敵)に打ち勝つことが目標になる。
魔力を使い、自由に魔法を鑑定・獲得して、制限の範囲内で組み合わせを作る、カードゲームのようなシステム。
初めは全ての魔法は未鑑定の状態で(未鑑定でも獲得はできる)、戦闘で使用されるか、魔力を使い鑑定することで、初めて効果が分かる仕組みとなっている。
敵の魔法の組み合わせや、鑑定・獲得できる魔法もランダム(指定鑑定・獲得もできるが魔力の消費が多い)なので、運の要素も大きい。
1度でも戦闘で負けると、即ゲームオーバーで初期状態からやり直しになるなど、「風来のシレン」のように、運に左右されながらも、プレイヤー自身が上達することで攻略できるゲームが好きな方にはオススメ。
ゲーム画面。
初期ステータスは、HP1000、呪書10、魔力40となっている。
呪書は魔法のセットとレベル上昇に必要となるステータス。
ほとんどの魔法はレベルを上昇させることで効果が上がり、魔法を1つセットさせるのにも、レベルを1つ上げるのにも呪書が1必要になる。
つまり、最大でセットできる魔法は10種類までで、1つの魔法の最大レベルは10となる。
レベルを上げた魔法を数種類セットするか、レベル1の魔法を10種類セットするかは戦略次第。
魔法のセットや、レベルの上下は何回でも自由に行えるので、敵の組み合わせによって戦略を変えよう。
魔力は一番重要なステータス。
敵を倒すことで獲得できて(難易度によって獲得量は変わる)、魔法の鑑定・獲得、最大HPのアップに使える。
魔法を多く獲得すれば組み合わせの幅が広がるし、鑑定していかないと、戦略がたてられない。
しかし、魔法は100種類もある為、常に不足しがち。
魔法の鑑定・獲得画面。
難易度「普通」の場合だと、
指定鑑定で魔力3消費、ランダム鑑定で魔力2消費。
指定獲得で魔力7消費、ランダム獲得で魔力2消費となっている。
魔力は常に不足すると思うので、なるべくランダム鑑定・獲得を使って消費を抑えたい。
しかし、敵の所持している魔法を指定鑑定したり、既に鑑定済みの魔法や、お気に入りの魔法を指定獲得するといった戦略もありかもしれない。
自らの死(敵)とは、右上に並んでいるキャラクターをクリックすると戦うことができる。
好きな相手から戦えるので、今の時点で勝てそうな相手を見つけよう。(敵の所持魔法は新規ゲームの度にランダムで決まる。)
戦闘はお互いのセットした魔法を使い、勝敗がつくまで自動で行われる。
1度でも敗北するとゲームオーバーとなるシビアなシステムだが、実際に戦闘に入る前に、戦闘結果の試算ができる。
ただし、お互いの鑑定済の魔法だけを使った試算を行うので、どちらかに1つでも未鑑定の魔法が含まれていた場合は、実際の戦闘結果と異なってくる。
序盤はお互いのセットしている全ての魔法を鑑定するほどの魔力は無いと思うので、未鑑定の魔法をセットして運に任せて戦ってしまおう。運良く勝てれば、戦闘中に使用された魔法(自分も敵も両方)も鑑定済になってラッキー。(ただ、使用されても鑑定済にならない場合もあり、鑑定済になる条件までは分からなかった。)
運良く勝てればいいが、どんな相手にも勝てる必勝の組み合わせは無いので、
中盤以降は、なるべく多くの魔法を鑑定して、相手に合わせた組み合わせを考え、100%勝てる状況にしてから戦おう。
1度でも敗北すれば、また初めからやり直しになってしまうので慎重に。
魔法の種類が100種類と多いので、1つ1つの効果を確認していくだけでも大変だったが、運に左右されるシステムや、組み合わせを考えるのが楽しかった。
カードゲームでデッキを作ったりするのが好きな方なら楽しめるはず。
うお!何か古き良きPCゲームのかほりが・・・。(*´ω`*)時々、最初のウィザードリーとかシンプルなのがやりたくなります。
by 大林 森 (2012-05-16 19:22)
>大林 森さん
コメントありがとうございます^^
グラフィックに関してはかなりシンプルで、ひたすら魔法の組み合わせを考えて戦っていく硬派なゲームです(^O^)
ウィザードリーは今やっても楽しいですね(^^♪
*いしのなかにいる*
by toraman (2012-05-17 12:43)