モグル [フリーゲーム]
【モグル】のダウンロード
「GearBox」制作の穴掘りアクションゲーム。
主人公のモグラ「モグル」が、お宝を求めて5つの惑星の地下を掘って潜っていくというゲーム。
穴掘りゲームということで、ミスタードリラーのようなアクションゲームを想像しがちだが、本作はどちらかと言うと、タワーディフェンス(防衛ゲーム)のようなシステムになっている。
「モグル」は一切操作できず、ひたすら真下に穴を掘り続けていくので、プレイヤーはモグルが敵からダメージを受けないように、ユニットを召喚して「モグル」を守っていく。
そして、埋まった宝箱が見えてきたら、ユニットを大量に召喚して、その地点まで横穴を掘り進めて、お宝を集めていく。
集めたお宝は、そのまま装備することもできるが、合成の材料に使うことも可能で、様々な組み合わせで新しいユニットや装備を作り出していける。新しく合成可能になったユニット・装備はシルエットで表示されたり、簡単に合成・分解が出来るようになっていて使い勝手が良い。
プレイ時間は3時間半ほど。
操作は全てマウスでおこなう。
左クリックで決定やユニットの召喚。右クリックで装備やユニットのメニュー画面が開ける。
マウスホイールで召喚するユニットの変更。
左上のゲージが「モグル」の耐久力で、0になると強制帰還させられる。
ただし、ペナルティは無く、それまでに手に入れたアイテムを失うこともないので安心。
右上のゲージがテンションで、恐らくユニットの能力に影響が出るのだと思うが、ユニットのステータスは見れないので、どれ程の効果があるのかは不明。ユニットを召喚する度に下がっていき、ユニットに硬いブロックを破壊させると上がっていく。
地下を掘り進めて行くと、次々を敵が「モグル」目掛けて襲ってくるので、味方ユニットを召喚して守っていく。
ユニットは画面を左クリックで召喚することが出来て、クリックした位置まで移動して立ち止まる。
「モグル」は真下に進み続けるので、ユニットは画面外に消えていくことになる。
敵が出現した時だけ、使い捨てで守らせるといった感じで召喚していく。
ユニットの召喚にお金などは掛からないが、ステージ中に召喚できる数が決まっているので、残機数に気をつけながら召喚していこう。
ユニットの残機数は全て99で、ステージを開始する度に残機数は回復するので、それほど節約する必要も無いが。
中間地点から再開すると、ユニットの残機数も減った状態になるが、「モグル」の耐久力は満タン状態なので、0m地点から始めるよりは得になっている。
宝箱を発見したら、宝箱にダメージを与えられるユニットを一気に召喚して手に入れに行く。
周りを硬いブロックに取り囲まれていたり、近くから敵が大量に出現したりと、だいたい厄介な位置にある。
このゲーム最大の目的は深く掘り進めることよりも、お宝を集めることなので、ユニットの残機を使い果たしてでも取りに行こう。
宝箱が近づいてくると、レーダーに黄色いマークが出るが、隠された宝箱は「探知装置」を装備していないと見えない。もうすぐ宝箱が近づいてきたなと思ったら、一応「探知装置」は装備したほうがいいかも。
宝箱に一定のダメージを与えて破壊すると、見事お宝ゲット。
こんな感じで各ステージに10個ずつ埋まっている宝箱を探して、全てのお宝を集めていく。
手に入れたお宝は3つまで装備することが出来るほか、合成の材料としても使える。
合成には大体2~3個の素材が必要で、素材に使ったお宝は一時的に装備できなくなるが、いつでも分解して元に戻せる。
合成に使える材料が限られているので、色々と組み合わせを考えるのも楽しい。
ステージ中にいつでも合成・分解はできるので、状況に応じてユニットなどを使い分けていけば、ゲームはかなり楽になる。
全ての種類のユニットを同時に使えるようにするのは無理だが、ステージ中に合成・分解をしていけば、まだ使っていないユニットの残機数は満タンなので、召喚できるユニットがいないとピンチになることは、ほぼ無いと思う。
新しいユニットも、お宝を合成して作っていく。
ステータスが確認できないので、どのユニットが強いのか、自分で試してみる必要がある。
最初は一つのステージしか挑戦出来ないが、他の惑星の地図が入った宝箱を開けることで、新たなステージへの道が開ける。
探索する惑星は全部で5つ。
それぞれの惑星に10個ずつあるお宝と、最初の惑星の最深部にあるお宝を見つければ全てのアイテムが揃う。
最初の惑星の最深部への道は、敵が大量に出現してそこそこ難しいが、ユニットをどんどん合成・分解して使い分けていけば、残機数にはあまり困らないことに気づけば辿りつけると思う。
全てのお宝を集めても、特にエンディングなどは無かったが、今まで遊んだことが無いようなシステムのゲームで面白かった。
マウスだけで操作出来て、合成・分解の手軽さや、1つのステージにいくつも中間地点があったりと、かなり遊びやすさを考えて作られてるのも良かった。
「GearBox」制作の穴掘りアクションゲーム。
主人公のモグラ「モグル」が、お宝を求めて5つの惑星の地下を掘って潜っていくというゲーム。
穴掘りゲームということで、ミスタードリラーのようなアクションゲームを想像しがちだが、本作はどちらかと言うと、タワーディフェンス(防衛ゲーム)のようなシステムになっている。
「モグル」は一切操作できず、ひたすら真下に穴を掘り続けていくので、プレイヤーはモグルが敵からダメージを受けないように、ユニットを召喚して「モグル」を守っていく。
そして、埋まった宝箱が見えてきたら、ユニットを大量に召喚して、その地点まで横穴を掘り進めて、お宝を集めていく。
集めたお宝は、そのまま装備することもできるが、合成の材料に使うことも可能で、様々な組み合わせで新しいユニットや装備を作り出していける。新しく合成可能になったユニット・装備はシルエットで表示されたり、簡単に合成・分解が出来るようになっていて使い勝手が良い。
プレイ時間は3時間半ほど。
操作は全てマウスでおこなう。
左クリックで決定やユニットの召喚。右クリックで装備やユニットのメニュー画面が開ける。
マウスホイールで召喚するユニットの変更。
左上のゲージが「モグル」の耐久力で、0になると強制帰還させられる。
ただし、ペナルティは無く、それまでに手に入れたアイテムを失うこともないので安心。
右上のゲージがテンションで、恐らくユニットの能力に影響が出るのだと思うが、ユニットのステータスは見れないので、どれ程の効果があるのかは不明。ユニットを召喚する度に下がっていき、ユニットに硬いブロックを破壊させると上がっていく。
地下を掘り進めて行くと、次々を敵が「モグル」目掛けて襲ってくるので、味方ユニットを召喚して守っていく。
ユニットは画面を左クリックで召喚することが出来て、クリックした位置まで移動して立ち止まる。
「モグル」は真下に進み続けるので、ユニットは画面外に消えていくことになる。
敵が出現した時だけ、使い捨てで守らせるといった感じで召喚していく。
ユニットの召喚にお金などは掛からないが、ステージ中に召喚できる数が決まっているので、残機数に気をつけながら召喚していこう。
ユニットの残機数は全て99で、ステージを開始する度に残機数は回復するので、それほど節約する必要も無いが。
中間地点から再開すると、ユニットの残機数も減った状態になるが、「モグル」の耐久力は満タン状態なので、0m地点から始めるよりは得になっている。
宝箱を発見したら、宝箱にダメージを与えられるユニットを一気に召喚して手に入れに行く。
周りを硬いブロックに取り囲まれていたり、近くから敵が大量に出現したりと、だいたい厄介な位置にある。
このゲーム最大の目的は深く掘り進めることよりも、お宝を集めることなので、ユニットの残機を使い果たしてでも取りに行こう。
宝箱が近づいてくると、レーダーに黄色いマークが出るが、隠された宝箱は「探知装置」を装備していないと見えない。もうすぐ宝箱が近づいてきたなと思ったら、一応「探知装置」は装備したほうがいいかも。
宝箱に一定のダメージを与えて破壊すると、見事お宝ゲット。
こんな感じで各ステージに10個ずつ埋まっている宝箱を探して、全てのお宝を集めていく。
手に入れたお宝は3つまで装備することが出来るほか、合成の材料としても使える。
合成には大体2~3個の素材が必要で、素材に使ったお宝は一時的に装備できなくなるが、いつでも分解して元に戻せる。
合成に使える材料が限られているので、色々と組み合わせを考えるのも楽しい。
ステージ中にいつでも合成・分解はできるので、状況に応じてユニットなどを使い分けていけば、ゲームはかなり楽になる。
全ての種類のユニットを同時に使えるようにするのは無理だが、ステージ中に合成・分解をしていけば、まだ使っていないユニットの残機数は満タンなので、召喚できるユニットがいないとピンチになることは、ほぼ無いと思う。
新しいユニットも、お宝を合成して作っていく。
ステータスが確認できないので、どのユニットが強いのか、自分で試してみる必要がある。
最初は一つのステージしか挑戦出来ないが、他の惑星の地図が入った宝箱を開けることで、新たなステージへの道が開ける。
探索する惑星は全部で5つ。
それぞれの惑星に10個ずつあるお宝と、最初の惑星の最深部にあるお宝を見つければ全てのアイテムが揃う。
最初の惑星の最深部への道は、敵が大量に出現してそこそこ難しいが、ユニットをどんどん合成・分解して使い分けていけば、残機数にはあまり困らないことに気づけば辿りつけると思う。
全てのお宝を集めても、特にエンディングなどは無かったが、今まで遊んだことが無いようなシステムのゲームで面白かった。
マウスだけで操作出来て、合成・分解の手軽さや、1つのステージにいくつも中間地点があったりと、かなり遊びやすさを考えて作られてるのも良かった。
コメント 0