メトロ・モノリス [フリーゲーム]
【メトロ・モノリス】のダウンロード
「ボトルネック」製作のRPGツクール2000製、長編RPG。
前作の「メトロ・アングラ」の続編的なストーリーとなっている。
「ヴィロンの街」に住む主人公「イヌイ」が、街の北部にある、封印されていた謎の塔「モノリス」の頂上を目指す物語。
前作にもあったNormalモードとSearchモードの切り替えや、敵の落とすアイテムでのステータス強化に加え、今作ではマモノ解析をすることで、ボス以外のマモノは全てパーティーメンバーに加えることが出来るシステムが搭載されている。
独特の(ちょっとMOTHERシリーズっぽい?)グラフィックも魅力的なゲーム。
主人公「イヌイ」の家があり、ゲームの拠点となる「ヴィロンの街」。
マモノの研究をしている「タツミ・ラボ」や、パン屋、農場、工房などがある。
街の北部にそびえ立つ塔「モノリス」に登ろうとすると、空から女の子が降ってくる。
この女の子の正体は人造人間の「アイオン」で、前作「メトロ・アングラ」で仲間として冒険したキャラクター。
前作からストーリーが繋がっていることが分かる。
戦闘はRPGツクールのデフォルト戦闘。
物理・魔法攻撃、共に属性の種類が豊富で、相性が合わないと殆どダメージを与えられないので、敵の耐性を上手く見極めることが重要。
「モノリス」の内部。
ShiftキーでいつでもNormalモードとSearchモードを切り替えられる。
新しいエリアを探索する時は、敵が出現しにくいNormalモードにしておき、
マモノ解析や、アイテム集めをする時などは、敵が出現しやすいSearchモードにするなど使いわけよう。
ボス以外のマモノは倒すごとにマモノ解析が進んでいく。
100%になるとパーティーに加えることが出来るようになるので、頑張って何度も倒そう。(一部100%以上にしないと仲間に出来ないマモノもいる。)
出現率が低いマモノなどは、100%にするのが結構大変。
「タツミ・ラボ」内部にある培養室。
ここでは解析が済んだマモノをパーティーに加えられる。
1度でも倒したことはあるが、まだ解析率100%に達していないマモノはシルエットで表示され、何%まで解析が進んだか調べることが出来る。
マモノによって1匹倒すごとに何%解析が進むかも個別に設定されている模様。
工房ではハガネを消費してアイテムを生成できる。
ハガネはお金の代わりのようなもので、金属系のマモノならハガネをそのまま落とし、他の系統のマモノなら落とした肥料になるアイテムや、パンの材料になるアイテムを、それぞれ農場、パン屋で交換することでハガネを入手できる。
ストーリーを進めるだけならサクサク進められるが、全てのマモノを仲間にできる状態にするなどやり込み要素もある。
培養室に次々とマモノが増えていくのが楽しい。
マモノはそれぞれ個別にスキルなども設定されているので、色々試してみるのも面白いかもしれない。
「ボトルネック」製作のRPGツクール2000製、長編RPG。
前作の「メトロ・アングラ」の続編的なストーリーとなっている。
「ヴィロンの街」に住む主人公「イヌイ」が、街の北部にある、封印されていた謎の塔「モノリス」の頂上を目指す物語。
前作にもあったNormalモードとSearchモードの切り替えや、敵の落とすアイテムでのステータス強化に加え、今作ではマモノ解析をすることで、ボス以外のマモノは全てパーティーメンバーに加えることが出来るシステムが搭載されている。
独特の(ちょっとMOTHERシリーズっぽい?)グラフィックも魅力的なゲーム。
主人公「イヌイ」の家があり、ゲームの拠点となる「ヴィロンの街」。
マモノの研究をしている「タツミ・ラボ」や、パン屋、農場、工房などがある。
街の北部にそびえ立つ塔「モノリス」に登ろうとすると、空から女の子が降ってくる。
この女の子の正体は人造人間の「アイオン」で、前作「メトロ・アングラ」で仲間として冒険したキャラクター。
前作からストーリーが繋がっていることが分かる。
戦闘はRPGツクールのデフォルト戦闘。
物理・魔法攻撃、共に属性の種類が豊富で、相性が合わないと殆どダメージを与えられないので、敵の耐性を上手く見極めることが重要。
「モノリス」の内部。
ShiftキーでいつでもNormalモードとSearchモードを切り替えられる。
新しいエリアを探索する時は、敵が出現しにくいNormalモードにしておき、
マモノ解析や、アイテム集めをする時などは、敵が出現しやすいSearchモードにするなど使いわけよう。
ボス以外のマモノは倒すごとにマモノ解析が進んでいく。
100%になるとパーティーに加えることが出来るようになるので、頑張って何度も倒そう。(一部100%以上にしないと仲間に出来ないマモノもいる。)
出現率が低いマモノなどは、100%にするのが結構大変。
「タツミ・ラボ」内部にある培養室。
ここでは解析が済んだマモノをパーティーに加えられる。
1度でも倒したことはあるが、まだ解析率100%に達していないマモノはシルエットで表示され、何%まで解析が進んだか調べることが出来る。
マモノによって1匹倒すごとに何%解析が進むかも個別に設定されている模様。
工房ではハガネを消費してアイテムを生成できる。
ハガネはお金の代わりのようなもので、金属系のマモノならハガネをそのまま落とし、他の系統のマモノなら落とした肥料になるアイテムや、パンの材料になるアイテムを、それぞれ農場、パン屋で交換することでハガネを入手できる。
ストーリーを進めるだけならサクサク進められるが、全てのマモノを仲間にできる状態にするなどやり込み要素もある。
培養室に次々とマモノが増えていくのが楽しい。
マモノはそれぞれ個別にスキルなども設定されているので、色々試してみるのも面白いかもしれない。
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