アサルとスパイ [フリーゲーム]
【アサルとスパイ】のダウンロード
「エビカツドン」制作のスパイ・コメディーアドベンチャーゲーム。
主人公の企業スパイ「ビトウ・アサル」となって、企業に忍び込み、機密情報を盗み出すゲーム。
個性的で強烈なキャラクター達の掛け合いや、警備員や、警備装置などを様々な対処法で回避していくゲーム性が面白い。
夜の会社に忍び込んだり、契約社員として企業に潜入したりと、企業スパイの仕事を体験できる。
プレイ時間は11時間程。
主人公の「ビトウ・アサル」は戦闘能力は余り無いが、ハッキングを得意とする企業スパイ。
PCや、電子ロックなどを短時間でハッキングできることから、ハッキング能力は一流だと思われる。
常にスーツを着用しているので、風貌は普通のサラリーマン。
犯罪者だが、唯一常識人とも言える人物で、他の強烈な人物達をツッコミまくる、ツッコミ担当でもある。
「アサル」の自宅の隣に引っ越してきた、自称ジャーナリスト志望の学生「ヨツバ・カノ」。
ガンギマリ・ストーカー、狂気のヒロインと呼ばれるなど、とにかく頭が”アレ”なヒロイン。
空気を読もうとせず、ところ構わず騒いだり、人をおちょくるのが好きな、ヤバイ薬でもやっているかのような性格。
レポートの取材と称して、「アサル」の行く先々に勝手についてきては、問題を起こしまくるトラブルメイカー。
常にカメラを持ち歩いており、写真を撮りまくっている。
人を脅すことも好きな「カノ」。
色んな意味で病んでるっぽい。
潜入には様々な障害が立ちはだかる。
目立つ行動や、怪しい行動を起こすと「スパイゲージ」が減っていき、0%になるとゲームオーバーになる。
↑の画面はランダムエンカウント。
潜入中にはランダムで警備員とエンカウントする。
画面には「アサルトスロット」が表示され、3つのリールの回転を止め、出た選択肢の内1つを選んで対処していく。光っている選択肢が出れば100%撃退できるが、他の選択肢でも、相手によっては撃退できるようになっている。
「キンキュウイベイジョン」。
会話中などに突然2択の選択肢や、指定のキーを押せなど、制限時間付きの危険回避イベントが発生する。
当然失敗すれば、スパイゲージが減少するので、こまめにセーブしておくか、いつでもキーボードを押せるようにしておこう。
新たに任務のパートナーとなった、いい加減な先輩「サメジマ」から、人格改ざんアプリケーション「ハック太郎」を貰う。このソフトは、人間の感情の吸出し、または、吸いだした感情を植え付けることができる凶悪アプリケーション。例えば、悲しい気持ちを吸い出して元気にしてあげたり、その吸いだした悲しい気持ちを他の人に植えつけて落ち込ませたりと、使い方は様々。
「ハック太郎」は「アタッチメント」で電波を飛ばして使うので、目の前の人物の感情を操作することができる。
通常では対処できないような人物でも、感情操作で行動を誘導できる。
「アサル」が所属するスパイ組織のボス「ヤミノ・ケンイチ」。
ボスだけあって、相当な実力者らしいが詳細は不明。「アサル」はボスのことをかなり慕っている。
オカマ口調で話す、というかオカマ。
潜入先の企業で出会う、嫌味で自信家のナルシスト男「カザマ」。
「~選手権ジュニアチャンピオン」などのセリフは、「まじかる・タルるートくん」の「はらこつとむ」が元ネタだと思われる。
ロボット探偵の「タンテイ」と、その相棒「ヨネダ・ウルチヨ」。
「タンテイ」はロボットだけに、戦闘能力が高く、様々なモードやコマンドで必殺技が出せる。その正体はサイボーグらしく、ロボットと言われると怒る。
「ウルチヨ」は、「タンテイ」に命令を出せる相棒。
ゲーマーで、頻繁にゲームセンターに通い、子供達と対戦している。
貧乏なので、金には弱い。
通称「ウッチー」。
様々な行動を起こすと、コインを獲得できる。
同じ場所へ行ったり、同じ人物と会話しても手に入ることがある。
全て集めるのは結構難しい。取り逃しがあると、どこか探すのが大変。
集めていくと、オマケのギャラリーなどが開放されていく。
「逆転裁判」のような、個性的なキャラクター達が活躍するアドベンチャーゲームが好きな方にはオススメのゲーム。
立ち絵の種類も豊富で、コロコロ表情が変わったりするのも凄い。基本的にツッコミ担当の「アサル」以外は頭のイカれた連中で、どのキャラクターも強烈で面白かった。企業スパイといえば犯罪だが、コメディータッチで進むので、任務が上手く行くと爽快感がある。
「エビカツドン」制作のスパイ・コメディーアドベンチャーゲーム。
主人公の企業スパイ「ビトウ・アサル」となって、企業に忍び込み、機密情報を盗み出すゲーム。
個性的で強烈なキャラクター達の掛け合いや、警備員や、警備装置などを様々な対処法で回避していくゲーム性が面白い。
夜の会社に忍び込んだり、契約社員として企業に潜入したりと、企業スパイの仕事を体験できる。
プレイ時間は11時間程。
主人公の「ビトウ・アサル」は戦闘能力は余り無いが、ハッキングを得意とする企業スパイ。
PCや、電子ロックなどを短時間でハッキングできることから、ハッキング能力は一流だと思われる。
常にスーツを着用しているので、風貌は普通のサラリーマン。
犯罪者だが、唯一常識人とも言える人物で、他の強烈な人物達をツッコミまくる、ツッコミ担当でもある。
「アサル」の自宅の隣に引っ越してきた、自称ジャーナリスト志望の学生「ヨツバ・カノ」。
ガンギマリ・ストーカー、狂気のヒロインと呼ばれるなど、とにかく頭が”アレ”なヒロイン。
空気を読もうとせず、ところ構わず騒いだり、人をおちょくるのが好きな、ヤバイ薬でもやっているかのような性格。
レポートの取材と称して、「アサル」の行く先々に勝手についてきては、問題を起こしまくるトラブルメイカー。
常にカメラを持ち歩いており、写真を撮りまくっている。
人を脅すことも好きな「カノ」。
色んな意味で病んでるっぽい。
潜入には様々な障害が立ちはだかる。
目立つ行動や、怪しい行動を起こすと「スパイゲージ」が減っていき、0%になるとゲームオーバーになる。
↑の画面はランダムエンカウント。
潜入中にはランダムで警備員とエンカウントする。
画面には「アサルトスロット」が表示され、3つのリールの回転を止め、出た選択肢の内1つを選んで対処していく。光っている選択肢が出れば100%撃退できるが、他の選択肢でも、相手によっては撃退できるようになっている。
「キンキュウイベイジョン」。
会話中などに突然2択の選択肢や、指定のキーを押せなど、制限時間付きの危険回避イベントが発生する。
当然失敗すれば、スパイゲージが減少するので、こまめにセーブしておくか、いつでもキーボードを押せるようにしておこう。
新たに任務のパートナーとなった、いい加減な先輩「サメジマ」から、人格改ざんアプリケーション「ハック太郎」を貰う。このソフトは、人間の感情の吸出し、または、吸いだした感情を植え付けることができる凶悪アプリケーション。例えば、悲しい気持ちを吸い出して元気にしてあげたり、その吸いだした悲しい気持ちを他の人に植えつけて落ち込ませたりと、使い方は様々。
「ハック太郎」は「アタッチメント」で電波を飛ばして使うので、目の前の人物の感情を操作することができる。
通常では対処できないような人物でも、感情操作で行動を誘導できる。
「アサル」が所属するスパイ組織のボス「ヤミノ・ケンイチ」。
ボスだけあって、相当な実力者らしいが詳細は不明。「アサル」はボスのことをかなり慕っている。
オカマ口調で話す、というかオカマ。
潜入先の企業で出会う、嫌味で自信家のナルシスト男「カザマ」。
「~選手権ジュニアチャンピオン」などのセリフは、「まじかる・タルるートくん」の「はらこつとむ」が元ネタだと思われる。
ロボット探偵の「タンテイ」と、その相棒「ヨネダ・ウルチヨ」。
「タンテイ」はロボットだけに、戦闘能力が高く、様々なモードやコマンドで必殺技が出せる。その正体はサイボーグらしく、ロボットと言われると怒る。
「ウルチヨ」は、「タンテイ」に命令を出せる相棒。
ゲーマーで、頻繁にゲームセンターに通い、子供達と対戦している。
貧乏なので、金には弱い。
通称「ウッチー」。
様々な行動を起こすと、コインを獲得できる。
同じ場所へ行ったり、同じ人物と会話しても手に入ることがある。
全て集めるのは結構難しい。取り逃しがあると、どこか探すのが大変。
集めていくと、オマケのギャラリーなどが開放されていく。
「逆転裁判」のような、個性的なキャラクター達が活躍するアドベンチャーゲームが好きな方にはオススメのゲーム。
立ち絵の種類も豊富で、コロコロ表情が変わったりするのも凄い。基本的にツッコミ担当の「アサル」以外は頭のイカれた連中で、どのキャラクターも強烈で面白かった。企業スパイといえば犯罪だが、コメディータッチで進むので、任務が上手く行くと爽快感がある。
すごい!楽しそうですし、UIお洒落ですね!(≧ω≦)b
by 大林 森 (2012-05-01 12:30)
>大林 森さん
コメントありがとうございます^^
アドベンチャーゲームが好きな方ならきっと楽しめると思います(^^♪
UIもフォントや色使いが凝っていて、スタイリッシュでカッコイイ感じです(^O^)
by toraman (2012-05-01 12:54)