異端のラビュリントス [フリーゲーム]
【異端のラビュリントス】のダウンロード
「tomoaky」製作のRPGツクールVXAce製、3Dダンジョン探索RPG。
プレイヤーは冒険者のプロデューサーとなって、4人の仲間を勇者に育てることを目指す。
仲間を育てる場所としては、「初心者の洞窟」と「深緑の祭壇」という2つのダンジョンがあり。
「初心者の洞窟」は名前とは裏腹に強敵だらけの、ストーリー進行用のダンジョン。
2F以降はザコ敵すら強いので注意。
「深緑の祭壇」はランダムにマップが生成されるダンジョンとなっており、ダンジョンに入る時に捧げた武具が、到達した階数分強化されて返ってくる、経験値、アイテム稼ぎ用のダンジョン。
基本的に、ひたすらダンジョンに潜り、経験値稼ぎや、アイテム探しを行うやり込み系のゲーム。
仲間になる4人の冒険者はそれぞれ一長一短の個性の持ち主。
騎士の「ルピッグ」は「運の無い女」。
状態異常に掛かりやすいので、耐性装備があれば優先的に装備させたい。
僧侶の「ラテイス」は「ゾンビシスター」。
回復アイテムや回復魔法を使うとダメージを受けてしまうゾンビ体質。初めの頃は間違って回復させてしまいがち。
時間経過でHPが自動回復し、死んでも勝手に蘇るので便利。
魔法使いの「ピザリー」は「金魔法使い」。
魔法を使う度に”クレジット”を消費するので、道具屋で1つ100Gの”クレジット”を買い込まないと自由に魔法が使えない金食い虫。
といっても、中盤以降はどうせ金が余るので、あまり気にせずに魔法が使える。
消費MPに関係なく、全ての魔法が”クレジット”1消費で使えるので、強力な魔法を使うなら、むしろお得かもしれない。
酒場のマスターの娘「ムーモ」は「普通の女の子」。
欠点の能力が無い代わりに、全てのステータスが低いので、レベルが低い内は死にまくる。
「初心者の洞窟」は名前とは違い、1階あたりかなり広くて、出てくる敵も強敵なので、少しずつ進めては拠点に戻るようにした方が良い。
窪みに何かはめ込める場所では、「結界石」をはめ込むことで、ショートカットできるようになるので、行き来が少し楽になる。
戦闘画面。
オートで戦わせる事も出来るが、あまり賢い行動は取ってくれないので、出来るだけ自分でコマンド選択する必要がある。
スキル・魔法習得画面。
レベルが1つ上がると1つ貰えるスキルポイントを使って、自由に成長させていくことが出来る。
4人とも同じ表なので、それぞれ違う方向に進めていけば個性も出しやすいと思う。
レベルは50が限界らしく、一人に全て覚えさせるのは無理なので注意。
実績を獲得出来るシステム。
獲得しても何も貰えないが、やり込み度を測ることができる。
ストーリーのクリアはレベル30位で可能だが、その後もレアアイテムを探したり実績を解除したりと、やり込むことも出来る。
「tomoaky」製作のRPGツクールVXAce製、3Dダンジョン探索RPG。
プレイヤーは冒険者のプロデューサーとなって、4人の仲間を勇者に育てることを目指す。
仲間を育てる場所としては、「初心者の洞窟」と「深緑の祭壇」という2つのダンジョンがあり。
「初心者の洞窟」は名前とは裏腹に強敵だらけの、ストーリー進行用のダンジョン。
2F以降はザコ敵すら強いので注意。
「深緑の祭壇」はランダムにマップが生成されるダンジョンとなっており、ダンジョンに入る時に捧げた武具が、到達した階数分強化されて返ってくる、経験値、アイテム稼ぎ用のダンジョン。
基本的に、ひたすらダンジョンに潜り、経験値稼ぎや、アイテム探しを行うやり込み系のゲーム。
仲間になる4人の冒険者はそれぞれ一長一短の個性の持ち主。
騎士の「ルピッグ」は「運の無い女」。
状態異常に掛かりやすいので、耐性装備があれば優先的に装備させたい。
僧侶の「ラテイス」は「ゾンビシスター」。
回復アイテムや回復魔法を使うとダメージを受けてしまうゾンビ体質。初めの頃は間違って回復させてしまいがち。
時間経過でHPが自動回復し、死んでも勝手に蘇るので便利。
魔法使いの「ピザリー」は「金魔法使い」。
魔法を使う度に”クレジット”を消費するので、道具屋で1つ100Gの”クレジット”を買い込まないと自由に魔法が使えない金食い虫。
といっても、中盤以降はどうせ金が余るので、あまり気にせずに魔法が使える。
消費MPに関係なく、全ての魔法が”クレジット”1消費で使えるので、強力な魔法を使うなら、むしろお得かもしれない。
酒場のマスターの娘「ムーモ」は「普通の女の子」。
欠点の能力が無い代わりに、全てのステータスが低いので、レベルが低い内は死にまくる。
「初心者の洞窟」は名前とは違い、1階あたりかなり広くて、出てくる敵も強敵なので、少しずつ進めては拠点に戻るようにした方が良い。
窪みに何かはめ込める場所では、「結界石」をはめ込むことで、ショートカットできるようになるので、行き来が少し楽になる。
戦闘画面。
オートで戦わせる事も出来るが、あまり賢い行動は取ってくれないので、出来るだけ自分でコマンド選択する必要がある。
スキル・魔法習得画面。
レベルが1つ上がると1つ貰えるスキルポイントを使って、自由に成長させていくことが出来る。
4人とも同じ表なので、それぞれ違う方向に進めていけば個性も出しやすいと思う。
レベルは50が限界らしく、一人に全て覚えさせるのは無理なので注意。
実績を獲得出来るシステム。
獲得しても何も貰えないが、やり込み度を測ることができる。
ストーリーのクリアはレベル30位で可能だが、その後もレアアイテムを探したり実績を解除したりと、やり込むことも出来る。
まさにウィザードリー系の王道ですね。(ヽ´ω`)こういうゲームがタダでできるなんて時代がかわりましたねえ・・・。
by 大林 森 (2012-04-11 17:57)
>大林 森さん
コメントありがとうございます^^
パーティーは固定ですが、難易度も少し高めでウィザードリィ風です(^O^)
スーパーファミコンのソフトが1万円以上した時が少し懐かしいですw
by toraman (2012-04-11 20:54)