暗闇の迷宮 [フリーゲーム]
【暗闇の迷宮】のダウンロード
「あとらそふと」製作のWOLF RPGエディター製、ダンジョン探索RPG。
現在開催中の「第4回WOLF RPGエディターコンテスト」にもエントリー中の作品。
人間の主人公が、魔族達とパーティーを組んで、暗闇の迷宮と呼ばれるダンジョンを攻略していくゲーム。
仲間はいつでも加えられて、種族（魔族12種+人間）と、職業を自由に組み合わせて仲間にできる。
操作は基本的にマウスで行い、ダンジョン内の移動のみ、キーボードやゲームパッドの十字キーでも操作できる。
難易度はダンジョンに挑戦する度に、「やさしい」「ふつう」「難しい」「魔王」の4段階から選べるので、サクサク進めたい、RPGは苦手という人でも楽しくプレイできると思う。
想定プレイ時間は3時間～となっているので、全て「やさしい」の難易度でプレイすれば、そのくらいの時間でクリアできると思うが、あらゆる行動で貰える「称号」のシステムがあるので、全ての「称号」を集めようとすれば、かなりの時間やり込むこともできる。
美麗なグラフィックが目をひく。
主人公は魔族軍の一員となり、光の神「ディアーラ」の率いる軍と戦う。
パーティーは5人で組む。
最初から主人公+仲間4人がいるので、そのままパーティーを組んでダンジョンに向かってもいいが、「訓練所」にいけば、好きな仲間を加えることもできる。
それぞれの種族にイラストが用意されており、どれもデザインが良いので、誰を仲間にするか悩みどころ。
「種族」によって、ステータスの伸び方と、種族固有スキル、
「職業」によって、装備可能なアイテムと、職業スキルが決まる。
「称号」を全て集めるつもりなら、どの道、全ての種族を仲間にして育てないといけないが、クリアするだけなら最初に選んだ仲間だけでも進んでいける。
挑戦するダンジョンの階数を選んだら、次に難易度を選ぶ。
効率良く進めたいなら、「やさしい」だけを選んで進むのが良いが、もの凄く簡単になってしまうので、あまりオススメはできない。
一番難易度の高い「魔王」を選んだ場合のみ、キャラクターがやられると消滅する。
ダンジョン内では矢印マークをマウスでクリックするか、十字キーで移動する。
「暗闇の迷宮」のタイトル通り、薄暗い画面になっている。
迷路のように入り組んでいるが、オートマッピングで一度歩いた場所はマップに記憶されるので、それ程迷うことは無いと思う。
敵と戦ったり、宝箱を開けたり、モンスターの卵を割ったりしていくと、制圧点が貯まっていき、100を越えるとボスが出現。ボスを倒すとその階層はクリアとなる。
戦闘は仲間のスキルをそれぞれ選んで戦うか、オート戦闘で行う。
強敵相手以外は、オート戦闘だけで充分倒せると思う。
オート戦闘を選んだ場合は、仲間がそれぞれセットしている最大3つのスキルの中から左側を優先して実行するので、セットする順番だけはちゃんと考えておかないといけない。
レベルが上がると、成長ポイントが増えるので、そのポイントを使って、「成長盤」のスキルや、ステータスアップを解放できる。
成長盤は、「種族」や「職業」で全く違う配置になっている。
「市場」では2つのアイテムを合成して強力な装備品を作れる。
このゲームではお金とアイテムが大量に手に入るが、初期状態の装備品は対して強くないので、合成で強化していく必要がある。
1つの装備品には3種類まで付加効果がつく。
同じ種類の付加効果が合成されると、その合計の値の付加効果になる。（攻+2と攻+3を合成すれば攻+5になる。）
攻+50や、攻+100といった付加効果にもできるので、付加効果がついた装備品はどんどん合成していったほうが良い。
戦闘が殆どオート戦闘でやっていけるので、少し単調に感じたが、アイテムやお金が大量に手に入ったり、それを合成して強力な装備品を作ったりするのが楽しかった。
仲間キャラクターのLｖと敵の強さによって貰える経験値が変わり、新しく仲間にしたLv1のキャラクターでもすぐに他の仲間のLvに追いつけるので、色々な種族を試せるのも良かった。
「あとらそふと」製作のWOLF RPGエディター製、ダンジョン探索RPG。
現在開催中の「第4回WOLF RPGエディターコンテスト」にもエントリー中の作品。
人間の主人公が、魔族達とパーティーを組んで、暗闇の迷宮と呼ばれるダンジョンを攻略していくゲーム。
仲間はいつでも加えられて、種族（魔族12種+人間）と、職業を自由に組み合わせて仲間にできる。
操作は基本的にマウスで行い、ダンジョン内の移動のみ、キーボードやゲームパッドの十字キーでも操作できる。
難易度はダンジョンに挑戦する度に、「やさしい」「ふつう」「難しい」「魔王」の4段階から選べるので、サクサク進めたい、RPGは苦手という人でも楽しくプレイできると思う。
想定プレイ時間は3時間～となっているので、全て「やさしい」の難易度でプレイすれば、そのくらいの時間でクリアできると思うが、あらゆる行動で貰える「称号」のシステムがあるので、全ての「称号」を集めようとすれば、かなりの時間やり込むこともできる。
美麗なグラフィックが目をひく。
主人公は魔族軍の一員となり、光の神「ディアーラ」の率いる軍と戦う。
パーティーは5人で組む。
最初から主人公+仲間4人がいるので、そのままパーティーを組んでダンジョンに向かってもいいが、「訓練所」にいけば、好きな仲間を加えることもできる。
それぞれの種族にイラストが用意されており、どれもデザインが良いので、誰を仲間にするか悩みどころ。
「種族」によって、ステータスの伸び方と、種族固有スキル、
「職業」によって、装備可能なアイテムと、職業スキルが決まる。
「称号」を全て集めるつもりなら、どの道、全ての種族を仲間にして育てないといけないが、クリアするだけなら最初に選んだ仲間だけでも進んでいける。
挑戦するダンジョンの階数を選んだら、次に難易度を選ぶ。
効率良く進めたいなら、「やさしい」だけを選んで進むのが良いが、もの凄く簡単になってしまうので、あまりオススメはできない。
一番難易度の高い「魔王」を選んだ場合のみ、キャラクターがやられると消滅する。
ダンジョン内では矢印マークをマウスでクリックするか、十字キーで移動する。
「暗闇の迷宮」のタイトル通り、薄暗い画面になっている。
迷路のように入り組んでいるが、オートマッピングで一度歩いた場所はマップに記憶されるので、それ程迷うことは無いと思う。
敵と戦ったり、宝箱を開けたり、モンスターの卵を割ったりしていくと、制圧点が貯まっていき、100を越えるとボスが出現。ボスを倒すとその階層はクリアとなる。
戦闘は仲間のスキルをそれぞれ選んで戦うか、オート戦闘で行う。
強敵相手以外は、オート戦闘だけで充分倒せると思う。
オート戦闘を選んだ場合は、仲間がそれぞれセットしている最大3つのスキルの中から左側を優先して実行するので、セットする順番だけはちゃんと考えておかないといけない。
レベルが上がると、成長ポイントが増えるので、そのポイントを使って、「成長盤」のスキルや、ステータスアップを解放できる。
成長盤は、「種族」や「職業」で全く違う配置になっている。
「市場」では2つのアイテムを合成して強力な装備品を作れる。
このゲームではお金とアイテムが大量に手に入るが、初期状態の装備品は対して強くないので、合成で強化していく必要がある。
1つの装備品には3種類まで付加効果がつく。
同じ種類の付加効果が合成されると、その合計の値の付加効果になる。（攻+2と攻+3を合成すれば攻+5になる。）
攻+50や、攻+100といった付加効果にもできるので、付加効果がついた装備品はどんどん合成していったほうが良い。
戦闘が殆どオート戦闘でやっていけるので、少し単調に感じたが、アイテムやお金が大量に手に入ったり、それを合成して強力な装備品を作ったりするのが楽しかった。
仲間キャラクターのLｖと敵の強さによって貰える経験値が変わり、新しく仲間にしたLv1のキャラクターでもすぐに他の仲間のLvに追いつけるので、色々な種族を試せるのも良かった。
toraman さん、こんばんは。
ゲームはキャラ設定やロゴなどでも
やりたくなる度数がかわりますね。
イラレやフォトショたまに使いますけど
ロゴ作るのもなかなか大変です。
by uryyyyyy (2012-08-23 19:01)
>uryyyyyyさん
コメントありがとうございます＾＾
ロゴは作るの難しいですよね。
センスが欲しいです(>_<)
by toraman (2012-08-23 20:10)
うお！グラフィックも綺麗ですね！＼(◎o◎)／！これで無料とわ！(・´з`・)末恐ろしいー！
by 大林 森 (2012-08-23 20:19)
>大林 森さん
コメントありがとうございます＾＾
ここまでグラフィックが綺麗なフリーゲームは珍しいと思います(^_^)
販売されていても、かなり売れそうですよね(*´∀｀*)
by toraman (2012-08-24 08:33)