ゆかりと春風防衛隊 [フリーゲーム]
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「constructor」製作のタワーディフェンスゲーム。「ゆかりの早春賦」と同じ世界観だと思うが、ストーリーは特に無い。
右側からやってくる敵に、左側にある自軍のラインを突破されないよう、兵隊を召喚して防衛するゲーム。
性能とコストが異なる5種類の兵隊を使い分けよう。
クリアの概念は無く、ひたすら続けることもできる。
とりあえず飽きるまで遊んだプレイ時間は1時間程。
BGMや効果音などの音が一切無いのが少し寂しいかも。
ゲーム画面。
フィールドには5つのラインがあり、敵は出現したラインを右から左へ一直線に進んでくる。こちらの攻撃も同じライン上にしか行わないので、まずは5つのラインに攻撃できる兵隊を配置するのが目標になる。
召喚には「貯びあんく」を消費し、「貯びあんく」は時間経過で貯まっていく。
召喚できる兵隊は以下の5種類。
▽「鉄壁の兵」・・・召喚コスト2
耐久力が高い壁役の兵隊。序盤は特に必要ないと思うが、後半になると敵の突破力も高くなるので前線(右側)に配置しよう。
▽「びあんくブースト兵」・・・召喚コスト4
戦闘能力が無い代わりに、フィールドに召喚していると「貯びあんく」が貯まる速度が上がる。
初期状態では中々「貯びあんく」が貯まらず、兵隊を揃えられないので、序盤から増やしていきたい兵隊。
▽「狙撃兵」・・・召喚コスト3
自動で同一ライン上に射撃攻撃を行う攻撃兵。攻撃力や敵を後退させる力は高いらしいが、上位互換ともいえる「高速狙撃兵」がいるので、もし使うとしても序盤だけの存在感が薄い兵隊。
▽「自爆兵」・・・召喚コスト1
召喚コストが低く、死ぬ際に敵に自爆ダメージを与える一時しのぎに使える兵隊。
序盤~中盤、5つのラインに「狙撃兵」や「高速狙撃兵」が揃うまではとにかく「自爆兵」で敵を倒していくしかない。
▽「高速狙撃兵」・・・召喚コスト5
「狙撃兵」より一発の威力は無いが、攻撃を連発してくれる主戦力。
コストも一番高いが、全ラインに揃えた頃には敵に突破される可能性も殆どなくなる。
なお、召喚するたびに兵種ごとの経験値が貯まり、最大レベル3まで上がる。
召喚する以外では経験値が貯まらないので注意。
序盤はこちらが配置した兵隊と出現した敵のラインが同一になるか、運によるところも大きいが、中盤以降兵隊が揃いだすと一転して楽になる。
とりあえず、StageLevel 15まで続けた画面。
この頃になるともうパターンは決まってしまい、「鉄壁の兵」を召喚し直す(HPを回復させる)くらいしかやることが無くなってしまう。
中盤以降はかなり難易度が易しくなってしまうが、序盤「貯びあんく」が少しずつしか貯まらない中、召喚する兵隊をやりくりするのが楽しかった。
タワーディフェンス系のゲームを探している方にはオススメ。
関連記事: 「ゆかりの早春賦」
「constructor」製作のタワーディフェンスゲーム。「ゆかりの早春賦」と同じ世界観だと思うが、ストーリーは特に無い。
右側からやってくる敵に、左側にある自軍のラインを突破されないよう、兵隊を召喚して防衛するゲーム。
性能とコストが異なる5種類の兵隊を使い分けよう。
クリアの概念は無く、ひたすら続けることもできる。
とりあえず飽きるまで遊んだプレイ時間は1時間程。
BGMや効果音などの音が一切無いのが少し寂しいかも。
ゲーム画面。
フィールドには5つのラインがあり、敵は出現したラインを右から左へ一直線に進んでくる。こちらの攻撃も同じライン上にしか行わないので、まずは5つのラインに攻撃できる兵隊を配置するのが目標になる。
召喚には「貯びあんく」を消費し、「貯びあんく」は時間経過で貯まっていく。
召喚できる兵隊は以下の5種類。
▽「鉄壁の兵」・・・召喚コスト2
耐久力が高い壁役の兵隊。序盤は特に必要ないと思うが、後半になると敵の突破力も高くなるので前線(右側)に配置しよう。
▽「びあんくブースト兵」・・・召喚コスト4
戦闘能力が無い代わりに、フィールドに召喚していると「貯びあんく」が貯まる速度が上がる。
初期状態では中々「貯びあんく」が貯まらず、兵隊を揃えられないので、序盤から増やしていきたい兵隊。
▽「狙撃兵」・・・召喚コスト3
自動で同一ライン上に射撃攻撃を行う攻撃兵。攻撃力や敵を後退させる力は高いらしいが、上位互換ともいえる「高速狙撃兵」がいるので、もし使うとしても序盤だけの存在感が薄い兵隊。
▽「自爆兵」・・・召喚コスト1
召喚コストが低く、死ぬ際に敵に自爆ダメージを与える一時しのぎに使える兵隊。
序盤~中盤、5つのラインに「狙撃兵」や「高速狙撃兵」が揃うまではとにかく「自爆兵」で敵を倒していくしかない。
▽「高速狙撃兵」・・・召喚コスト5
「狙撃兵」より一発の威力は無いが、攻撃を連発してくれる主戦力。
コストも一番高いが、全ラインに揃えた頃には敵に突破される可能性も殆どなくなる。
なお、召喚するたびに兵種ごとの経験値が貯まり、最大レベル3まで上がる。
召喚する以外では経験値が貯まらないので注意。
序盤はこちらが配置した兵隊と出現した敵のラインが同一になるか、運によるところも大きいが、中盤以降兵隊が揃いだすと一転して楽になる。
とりあえず、StageLevel 15まで続けた画面。
この頃になるともうパターンは決まってしまい、「鉄壁の兵」を召喚し直す(HPを回復させる)くらいしかやることが無くなってしまう。
中盤以降はかなり難易度が易しくなってしまうが、序盤「貯びあんく」が少しずつしか貯まらない中、召喚する兵隊をやりくりするのが楽しかった。
タワーディフェンス系のゲームを探している方にはオススメ。
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