どろんでござる、ミク丸くん [フリーゲーム]
【どろんでござる、ミク丸くん】のダウンロード
アンディーメンテ製作の2Dアクションゲーム。
VOCALOIDの初音ミクや、鏡音リン。ニコニコ動画などがモチーフになっている。
操作はキーボードかマウス。(ただマウス操作はやり難いと思う。)
十字キーで移動とジャンプ。
Zキーで通常攻撃の手裏剣。
Xキーでドロン(ゲージが溜まった状態で押すと、ミクなら画面上部にワープ。リンなら頭のリボンを使って飛行できる。)
その他、C、A、Sはそれぞれ必殺の術に対応している。
BGMは全て作者のジスカルド氏ことジェバンニPのVOCALOID曲のアレンジなので、
ジェバンニPが好きな方にもおすすめ。
アイテム取得や、ダメージを受けるなど盛り上がる場面があると、ニコニコ動画のように画面にコメントが流れる。
コメントの種類が結構豊富なので、さながら実況動画をプレイしているかのような気分になれる。
術その1「無敵の術」。
ゲージが無くなるまで無敵状態になれる。
この状態で敵に体当たりして倒すこともできる。
術その2「分身の術」。
画面上部から、分身が大量に落ちてきて、画面上の全ての敵をやっつける。
リンなら、分身の変わりに「ロードローラー」が大量に落ちてくる。
術その3「弾幕の術」。
ニコニコ動画でお馴染み、コメントの弾幕で画面上の全ての敵をやっつける。
分身の術と効果は似ているが、こちらの方が確実に全ての敵を倒せる気もする。
術以外にも、宝箱から手に入るアイテムもある。(流れるコメントで効果や名前が分かるのが斬新で面白いと思う。)全てアイテム取得してから徐々にゲージが減っていき、ゲージが尽きるまで使える。
これは「恋ノート」というアイテム。
無敵の術と似ていて、無敵状態になるアイテム。
こちらは「クナイ」。
通常攻撃が、左右と上の3方向攻撃に変わる。
ステージによっては非常に便利。
こちらは「バーナー」。(正式名称は分からなかった。)
ゲージが無くなるまで自分の前に炎の柱を出しっぱなしにして、
敵を焼き尽くすことができる。
こちらは「ムササビパンツ」。
飛行状態になるので、足場が少ないステージなどでは非常に便利。
ゲージが切れる瞬間には注意。
「ミク」と「リン」では、ドロンの効果が全く違う。
個人的には「ミク」の画面上部にワープの方が、緊急回避にも使えるし、移動も一瞬なので、使い勝手が良いと思う。
「ミク」は初級者向け、「リン」は上級者向けといった印象を受けた。
クリアだけならそれ程難しくないので、どちらかと言うとハイスコアを狙うゲームだと思う。
アクションゲームがあまり得意じゃないと言う方にもオススメ。
ゲーム中にコメントが流れるシステムは斬新でとても面白かった。
アンディーメンテ製作の2Dアクションゲーム。
VOCALOIDの初音ミクや、鏡音リン。ニコニコ動画などがモチーフになっている。
操作はキーボードかマウス。(ただマウス操作はやり難いと思う。)
十字キーで移動とジャンプ。
Zキーで通常攻撃の手裏剣。
Xキーでドロン(ゲージが溜まった状態で押すと、ミクなら画面上部にワープ。リンなら頭のリボンを使って飛行できる。)
その他、C、A、Sはそれぞれ必殺の術に対応している。
BGMは全て作者のジスカルド氏ことジェバンニPのVOCALOID曲のアレンジなので、
ジェバンニPが好きな方にもおすすめ。
アイテム取得や、ダメージを受けるなど盛り上がる場面があると、ニコニコ動画のように画面にコメントが流れる。
コメントの種類が結構豊富なので、さながら実況動画をプレイしているかのような気分になれる。
術その1「無敵の術」。
ゲージが無くなるまで無敵状態になれる。
この状態で敵に体当たりして倒すこともできる。
術その2「分身の術」。
画面上部から、分身が大量に落ちてきて、画面上の全ての敵をやっつける。
リンなら、分身の変わりに「ロードローラー」が大量に落ちてくる。
術その3「弾幕の術」。
ニコニコ動画でお馴染み、コメントの弾幕で画面上の全ての敵をやっつける。
分身の術と効果は似ているが、こちらの方が確実に全ての敵を倒せる気もする。
術以外にも、宝箱から手に入るアイテムもある。(流れるコメントで効果や名前が分かるのが斬新で面白いと思う。)全てアイテム取得してから徐々にゲージが減っていき、ゲージが尽きるまで使える。
これは「恋ノート」というアイテム。
無敵の術と似ていて、無敵状態になるアイテム。
こちらは「クナイ」。
通常攻撃が、左右と上の3方向攻撃に変わる。
ステージによっては非常に便利。
こちらは「バーナー」。(正式名称は分からなかった。)
ゲージが無くなるまで自分の前に炎の柱を出しっぱなしにして、
敵を焼き尽くすことができる。
こちらは「ムササビパンツ」。
飛行状態になるので、足場が少ないステージなどでは非常に便利。
ゲージが切れる瞬間には注意。
「ミク」と「リン」では、ドロンの効果が全く違う。
個人的には「ミク」の画面上部にワープの方が、緊急回避にも使えるし、移動も一瞬なので、使い勝手が良いと思う。
「ミク」は初級者向け、「リン」は上級者向けといった印象を受けた。
クリアだけならそれ程難しくないので、どちらかと言うとハイスコアを狙うゲームだと思う。
アクションゲームがあまり得意じゃないと言う方にもオススメ。
ゲーム中にコメントが流れるシステムは斬新でとても面白かった。
タグ:ACT
ご訪問ありがとうございます☆
by ya (2011-09-09 14:07)
初めまして。
ご訪問&nice!&コメントありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い致します。
by olegon (2011-09-09 18:27)
>yaさん
コメントありがとうございます^^
>olegonさん
コメントありがとうございます^^
こちらこそよろしくお願いします^^
by toraman (2011-09-10 08:55)