Labyrinth Star [フリーゲーム]
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「砂川 赳」製作のRPGツクール2000製、ダンジョンRPG。
王様から、迷宮に眠る秘宝を手に入れた者には褒美を与えるというお触れが出た島には、各地から冒険者達が集まってきていた。主人公もそんな島に、褒美を貰う為、迷宮に挑みにきた冒険者の一人。
主人公含め、12種類の職業から自由に選んでパーティーを組むことができ、それぞれ得意分野はあるが、自由に武器や、魔法を装備できる自由度の高さが魅力的。
SFC時代のRPGを思い出させるようなゲームなので、SFCの「ドラクエ」や「ファイナルファンタジー」みたいなRPGを久々にやってみたいという方にはオススメのゲーム。
難易度はノーマル、ハード、エクストラの3段階から選べる。
プレイ時間は9時間程。(難易度ノーマル)
まずは主人公の職業を12種類から選ぶ。
それぞれ各ステータスの成長力や、得意武器、得意属性、特性が違う。
島についてからは酒場で仲間を募り、最大4人までのパーティーを自由に組むことができる。
得意武器や得意魔法を装備した方が、技を閃き易かったり、消費MPが少なかったりするが、
例えば戦士や武道家が弓や杖を装備したり、回復魔法を使ったりすることも出来る。
なので、主人公一人でクリアするといった縛りプレイも可能。(その場合は平均的な能力の職業が良いかも知れない。)
とは言うものの、道具でのHP回復は期待できないので、初めは回復魔法が得意な職業を一人は入れておくのがオススメ。
回復魔法の威力に関係するのは「慈愛」のステータスで、使える属性は「水」と「光」。
迷宮の最深部にあるという秘宝。
ここが挑戦する迷宮。
いくつかのエリアに分かれており、各エリアではボスが待ち受ける。
迷宮は入る度に形が変わるシステム。
毎回宝箱や階段の配置が変わるので、歩き回って下へ続く道を探していく。
各階には脱出装置も配置されているので、少しずつ先に進んでいこう。
一定階数まで進むと、次からワープでそこまで行けるようになる。
敵との戦闘はシンボルエンカウント。
大量に出現するが、マップも広く、敵の動きも読み易いのでかわしながら進むのも、それ程難しくない。
戦闘はサイドビュー画面。
ターン制では無く、速さが高い程、何回も攻撃の順番が回ってくるので、「速力」のステータスも結構重要。
ゲームバランスも良く、中々倒せないボスでもレベルを上げたり、装備品を整えれば勝てるようになるのが楽しい。
武器を装備していれば、戦闘終了後には特技を閃くことも。
得意武器を装備していたり、強敵を倒した時の方が閃きやすい。
メニュー画面。
メンバーが複数いる時は陣形を組むことが出来る。
陣形は、ステータスがアップしたり、敵の魔法の効果範囲にも関わるので、メンバーが複数の場合は何かしら選んでおく方が良い。
「魔珠」を装備すれば魔法を使えるようになったり、ステータスをアップさせることが出来る。
敵から手に入る「魔石」を合成することで作れるので、ザコ戦も楽しい。
得意属性以外でも装備できるので、スロットが余っているなら何でも装備していくといい。
エリアを進めるごとに、新しい種類の「魔珠」が作れるようになるので、どんどんバリエーションも豊かになる。
迷宮では一定階数ごとに賞金首モンスターがうろついている。
倒さなくても先に進めるが、倒すと報奨としてレアアイテムを貰えるので、出来るだけ倒していった方が良い。
エリアのボスよりは弱いので、力試しにもなる。
職業を選んだり、レアアイテムを集めたり、魔石を集めたりと、戦闘が楽しい。
SFC時代のRPGにハマったことがあるという方にはオススメのゲーム。
「砂川 赳」製作のRPGツクール2000製、ダンジョンRPG。
王様から、迷宮に眠る秘宝を手に入れた者には褒美を与えるというお触れが出た島には、各地から冒険者達が集まってきていた。主人公もそんな島に、褒美を貰う為、迷宮に挑みにきた冒険者の一人。
主人公含め、12種類の職業から自由に選んでパーティーを組むことができ、それぞれ得意分野はあるが、自由に武器や、魔法を装備できる自由度の高さが魅力的。
SFC時代のRPGを思い出させるようなゲームなので、SFCの「ドラクエ」や「ファイナルファンタジー」みたいなRPGを久々にやってみたいという方にはオススメのゲーム。
難易度はノーマル、ハード、エクストラの3段階から選べる。
プレイ時間は9時間程。(難易度ノーマル)
まずは主人公の職業を12種類から選ぶ。
それぞれ各ステータスの成長力や、得意武器、得意属性、特性が違う。
島についてからは酒場で仲間を募り、最大4人までのパーティーを自由に組むことができる。
得意武器や得意魔法を装備した方が、技を閃き易かったり、消費MPが少なかったりするが、
例えば戦士や武道家が弓や杖を装備したり、回復魔法を使ったりすることも出来る。
なので、主人公一人でクリアするといった縛りプレイも可能。(その場合は平均的な能力の職業が良いかも知れない。)
とは言うものの、道具でのHP回復は期待できないので、初めは回復魔法が得意な職業を一人は入れておくのがオススメ。
回復魔法の威力に関係するのは「慈愛」のステータスで、使える属性は「水」と「光」。
迷宮の最深部にあるという秘宝。
ここが挑戦する迷宮。
いくつかのエリアに分かれており、各エリアではボスが待ち受ける。
迷宮は入る度に形が変わるシステム。
毎回宝箱や階段の配置が変わるので、歩き回って下へ続く道を探していく。
各階には脱出装置も配置されているので、少しずつ先に進んでいこう。
一定階数まで進むと、次からワープでそこまで行けるようになる。
敵との戦闘はシンボルエンカウント。
大量に出現するが、マップも広く、敵の動きも読み易いのでかわしながら進むのも、それ程難しくない。
戦闘はサイドビュー画面。
ターン制では無く、速さが高い程、何回も攻撃の順番が回ってくるので、「速力」のステータスも結構重要。
ゲームバランスも良く、中々倒せないボスでもレベルを上げたり、装備品を整えれば勝てるようになるのが楽しい。
武器を装備していれば、戦闘終了後には特技を閃くことも。
得意武器を装備していたり、強敵を倒した時の方が閃きやすい。
メニュー画面。
メンバーが複数いる時は陣形を組むことが出来る。
陣形は、ステータスがアップしたり、敵の魔法の効果範囲にも関わるので、メンバーが複数の場合は何かしら選んでおく方が良い。
「魔珠」を装備すれば魔法を使えるようになったり、ステータスをアップさせることが出来る。
敵から手に入る「魔石」を合成することで作れるので、ザコ戦も楽しい。
得意属性以外でも装備できるので、スロットが余っているなら何でも装備していくといい。
エリアを進めるごとに、新しい種類の「魔珠」が作れるようになるので、どんどんバリエーションも豊かになる。
迷宮では一定階数ごとに賞金首モンスターがうろついている。
倒さなくても先に進めるが、倒すと報奨としてレアアイテムを貰えるので、出来るだけ倒していった方が良い。
エリアのボスよりは弱いので、力試しにもなる。
職業を選んだり、レアアイテムを集めたり、魔石を集めたりと、戦闘が楽しい。
SFC時代のRPGにハマったことがあるという方にはオススメのゲーム。
タグ:RPG
2012-05-26 02:52
nice!(119)
コメント(2)
こ!これはロ○サガを彷彿とさせる!((((゜Д゜;))))!いいですねえ。(*´Д`*)ドットは癒されます。
by 大林 森 (2012-05-26 04:24)
>大林 森さん
コメントありがとうございます^^
RPGはロマサガとかの時代が一番盛り上がってた気がしますね(^^)
ドットはやっぱり良いですよね(^O^)
by toraman (2012-05-26 07:18)