Mineclaftの販売本数が700万本を突破 [日記]
PC版「Mineclaft」の販売本数が700万本を突破したと発表されました。
「Mineclaft」製品版が発売されてから結構日にちが経ってる気がするんですが、いまだに売れ続けているようですね。
価格の安かった開発版、ベータ版の時点で100万本以上売れて、相当な話題になってましたが、その後製品版が発売されてからも驚異的に売れていますね。
今年の5月に販売開始されたXbox360版「Mineclaft」もすでに300万本以上売り上げているそうです。
今でも、YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトを見ると「Mineclaft」関連の動画が何十万・何百万再生もされているのを見ると、これだけ人気が長続きしているゲームも珍しいなぁと感じます。
普通にプレイしても楽しいし、MOD(拡張データ)を導入すれば違った楽しみ方もできて、好きな遊び方ができるのが良いんでしょうね。
MODは日本のゲームでは余り馴染みがなく、初めはゲームを改造して何が楽しいんだと思ったんですが、実際に使ってみると、MODを導入するだけで、こんなに楽しみ方が広がるんだと感動しました。(あんまり導入しすぎてもつまらなくなりますが。)
初めて「Mineclaft」をプレイした時は、自由度が高すぎて何をしたらいいか分からない状態でしたが、しばらくプレイしていると、自分だけの家を作ったり、地下を掘り進めてみたり、世界を歩きまわるのが楽しくなってくるんですよね。
羊・牛・豚・鶏などを柵で囲って、繁殖させていると、本当に酪農をやっている気分で楽しくなりますよね。
小麦を与えると、すぐに子供が生まれてくるのが少し味気ない気もしますが。
初めて洞窟を探索した時は、本気で怖かったですね。
薄暗い中、ゾンビなどのうめき声が聞こえてきて、早く鉱石を発掘して地上に戻りたいと思ってました。
今では洞窟の中にベッドやチェスト置いて地下で生活するのも平気になりましたが。
レールを繋げて、トロッコで旅するのも楽しいですよね。
材料集めるのが面倒くさいですが、色んな景色を眺めているだけでもワクワクするものです。
初めて高い足場から、海に飛び降りた時はタマヒュンしました。すっごい怖い。
なんか妙にリアルに感じるんですよね。
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