Near Future Story [フリーゲーム]
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「YAMADA」制作の長編3DダンジョンRPG。
近未来を舞台にした物語で、ノアという孤立したコロニーに住む学生の主人公は、外の世界からやってきた謎の男「グランツ」に連れられ、外の世界へと旅立ち、やがて戦争に巻き込まれていく。
3Dダンジョンを探索して、レベルを上げたりお金を貯めて装備品を買い揃えながら進めていくシステムで、戦闘はサイドビュー。
レベルアップで貰えるポイントで新たなスキルを覚えさせていくスキルツリーや、魔獣合成、マルチエンディングで周回プレイによるデータ引継ぎがあったりと、やり込み要素もある。
コロニーの中で育ち、外の世界のことを知らない、普通の学生の主人公。
謎の男「グランツ」と出会い、友達も連れて3人で外の世界へ旅立つ。
3Dダンジョンを攻略していく。
マップは歩いた場所が自動的に埋まっていくオートマッピングだが、隠し通路や罠などの仕掛けも随所に設置されているので、怪しいところは何か無いか注意しよう。
戦闘はサイドビュー。
それぞれのコマンドを選んでいくか、オート戦闘(全員通常攻撃)で演出をカットして高速で進めることもできる。
ステータスはレベルアップによる上昇よりも、装備品による上昇の方が大きいので、新しいショップが出現したらお金を貯めて装備を揃えながら進めていこう。
装備を1ランク上にするだけで、戦闘が一気に楽になる。
メニューはスマホ画面風。
ゲームの進行具合がバッテリー表示でも表現されていたりする。
レベルアップでスキルポイントが増えたら、好きなスキルを覚えさせていこう。
主人公は回復系のスキルツリーになっているので、まずは回復スキルを優先的に。
ステータスブースト系のスキルは、序盤ではほとんど効果を実感できないので、ある程度スキルポイントが余ってからの方が良いかもしれない。
スキルポイントは何度でもリセットできるので、間違って要らないスキルを覚えさせてもやり直せるのがありがたい。
一部のスキルはカスタムして効果をアップさせられる。
カスタムできるスキルの種類はそれ程多くは無いが、付加できる効果はレベルアップと共に増えていくので、たまに確かめてみると良いかも。
中盤からは魔獣合成で、ベースと素材を合成して魔獣を仲間にできる。
10種族×10ランク=100種類と、魔獣のパターンは結構豊富にある。
魔獣のランクは、ベースにする魔獣のレベル+素材のランクで決定される為、パーティーのレベルが低い内は弱い魔獣しか生み出せないので、パーティーの空き枠を埋める程度の活躍しかできないだろう。
魔獣を合成するとパーティーの最大レベルと同じレベルになるので育てる必要が無いのは楽だけど。
あまり活躍の場面が無い魔獣だが、高ランクの魔獣になれば主要メンバーのステータスを上回るので、スキル数の少なさを除けば主要メンバーにとって代わる存在となる。(その頃には1周クリアしてると思うのでやり込む人向けになるが。)
また、2週目以降に真エンディングを目指す場合は、負けイベントに勝つ必要がある為、2~3匹は装備を整えた魔獣を用意して引き継ぐようにしよう。(そうしないと戦闘メンバーが少なく、かなりの苦戦を強いられる。)
あの政治家も登場?
長編RPGなのにエンディングが4種類もあり、とりあえず1周クリアすればいいかと思って始めたが、レベルを上げてスキルを少しずつ増やしていくのが楽しくて結局4周してしまった。
3DダンジョンRPGが好きな方にはオススメのゲーム。
「YAMADA」制作の長編3DダンジョンRPG。
近未来を舞台にした物語で、ノアという孤立したコロニーに住む学生の主人公は、外の世界からやってきた謎の男「グランツ」に連れられ、外の世界へと旅立ち、やがて戦争に巻き込まれていく。
3Dダンジョンを探索して、レベルを上げたりお金を貯めて装備品を買い揃えながら進めていくシステムで、戦闘はサイドビュー。
レベルアップで貰えるポイントで新たなスキルを覚えさせていくスキルツリーや、魔獣合成、マルチエンディングで周回プレイによるデータ引継ぎがあったりと、やり込み要素もある。
コロニーの中で育ち、外の世界のことを知らない、普通の学生の主人公。
謎の男「グランツ」と出会い、友達も連れて3人で外の世界へ旅立つ。
3Dダンジョンを攻略していく。
マップは歩いた場所が自動的に埋まっていくオートマッピングだが、隠し通路や罠などの仕掛けも随所に設置されているので、怪しいところは何か無いか注意しよう。
戦闘はサイドビュー。
それぞれのコマンドを選んでいくか、オート戦闘(全員通常攻撃)で演出をカットして高速で進めることもできる。
ステータスはレベルアップによる上昇よりも、装備品による上昇の方が大きいので、新しいショップが出現したらお金を貯めて装備を揃えながら進めていこう。
装備を1ランク上にするだけで、戦闘が一気に楽になる。
メニューはスマホ画面風。
ゲームの進行具合がバッテリー表示でも表現されていたりする。
レベルアップでスキルポイントが増えたら、好きなスキルを覚えさせていこう。
主人公は回復系のスキルツリーになっているので、まずは回復スキルを優先的に。
ステータスブースト系のスキルは、序盤ではほとんど効果を実感できないので、ある程度スキルポイントが余ってからの方が良いかもしれない。
スキルポイントは何度でもリセットできるので、間違って要らないスキルを覚えさせてもやり直せるのがありがたい。
一部のスキルはカスタムして効果をアップさせられる。
カスタムできるスキルの種類はそれ程多くは無いが、付加できる効果はレベルアップと共に増えていくので、たまに確かめてみると良いかも。
中盤からは魔獣合成で、ベースと素材を合成して魔獣を仲間にできる。
10種族×10ランク=100種類と、魔獣のパターンは結構豊富にある。
魔獣のランクは、ベースにする魔獣のレベル+素材のランクで決定される為、パーティーのレベルが低い内は弱い魔獣しか生み出せないので、パーティーの空き枠を埋める程度の活躍しかできないだろう。
魔獣を合成するとパーティーの最大レベルと同じレベルになるので育てる必要が無いのは楽だけど。
あまり活躍の場面が無い魔獣だが、高ランクの魔獣になれば主要メンバーのステータスを上回るので、スキル数の少なさを除けば主要メンバーにとって代わる存在となる。(その頃には1周クリアしてると思うのでやり込む人向けになるが。)
また、2週目以降に真エンディングを目指す場合は、負けイベントに勝つ必要がある為、2~3匹は装備を整えた魔獣を用意して引き継ぐようにしよう。(そうしないと戦闘メンバーが少なく、かなりの苦戦を強いられる。)
あの政治家も登場?
長編RPGなのにエンディングが4種類もあり、とりあえず1周クリアすればいいかと思って始めたが、レベルを上げてスキルを少しずつ増やしていくのが楽しくて結局4周してしまった。
3DダンジョンRPGが好きな方にはオススメのゲーム。
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