替天行道 [フリーゲーム]
【替天行道】のダウンロード
「sau(サウラスド) 」制作のRPGツクールVX製、長編RPG。
「水滸伝」の世界を舞台としており、108星の一人、「林冲(りんちゅう)」が主人公。
水滸伝を知っている人の方が、よりストーリーを楽しめるかもしれない。
広大なマップと自由度の高いシステムが特徴で、序盤から様々な場所に行ける。
敵の強さをいつでも変更できて、高難易度ボーナスのレアアイテムがあったり、ステータス上昇アイテムがあちこちにあったりと、やり込み要素も高い。
ただし、現在のバージョン(ver.1.0)の時点では、かなりバグが多いので、バージョンアップに期待したい。
戦闘は最大6人の仲間でパーティーを組める。
メンバーが少ないほど、陣形効果で強化されるので、1人だけで進めていくこともできる。
あらゆる数値が大きいのも特徴で、序盤から数千、数万のダメージが当たり前。
クリティカルなら1億の固定ダメージを与えたりする。
こちらの攻撃力が高いのと同じく、敵の攻撃力も高いので、先手を取れないと1ターンで大損害を受けることになる。
敵の強さはいつでもメニュー画面から0.5~10倍の間で調節できるが、10倍にすると、とても普通にプレイしていたら倒せない強さになるので、上手く調節していこう。
ただし、強さ10倍の敵を倒すと強力なアイテムを落としたりする。
マップはとても広く、序盤から好きな場所にいける。
様々なクエストもあるので、探してみてもいいかもしれない。
そこら中にステータス上昇アイテムが置いてあり、回復やワープのクリスタルに触れると何度でも復活するので、好きなだけステータスは上げられる。
強さ10倍の敵を倒そうと思ったら、これを使い地道にステータスを上げるしかない。
戦闘メンバーは梁山泊で変更できる。
イベントで仲間になる人物や、話しかけるだけで仲間になる人物もいるので、あちこち探してみるといいかもしれない。
スキルは装備しているものによって使えるものが決まるが、中には覚えることができるスキルもある。
1度覚えたスキルは装備を外しても使える。
回復系スキルなどは便利なので、何人かに覚えさせておくのが良い。
シナリオは章ごとに進んでいき、ボスを倒すと次の章に進んでいく。
敵の強さを上げるとレアアイテムが貰えたりするが、とんでもない強さになったりするので、強さ0.5倍や1倍で進めた方が精神的に良いと思う。
梁山泊の地下には裏ステージへの入り口が。
あちこちに散らばっている108星のアイテムをいくつか集めると、裏ステージが解禁となる。
裏ステージでは過去作品に登場したキャラクターなどが登場する。
各所で、様々なクエスト(ミニゲーム)が受けられる。
梁山泊の隠し通路からは、洞窟を掘って進むクエストに挑戦できる。
これは過去作品の「Treasure Hunter Point 0808」をよりシンプルにしたようなミニゲーム。
ある場所では、現在のステータスを一部引き継いで、LVを1に戻してくれる。
ただ、マップ上に落ちてるアイテムでもステータスは上げられるので、とことんやり込みたい人向けだと思う。
序盤から行動範囲が広いので、あちこち探索するのが楽しかった。
最初は敵の強さ10倍でプレイしていたが、敵はどんどん強くなっていき、マップ上のアイテムでステータス底上げしてなんとか進めようと思ったが、途方も無いので、諦めて強さ0.5倍にしてプレイした。
敵によって上手く調節していくのが大事なのかも。
「sau(サウラスド) 」制作のRPGツクールVX製、長編RPG。
「水滸伝」の世界を舞台としており、108星の一人、「林冲(りんちゅう)」が主人公。
水滸伝を知っている人の方が、よりストーリーを楽しめるかもしれない。
広大なマップと自由度の高いシステムが特徴で、序盤から様々な場所に行ける。
敵の強さをいつでも変更できて、高難易度ボーナスのレアアイテムがあったり、ステータス上昇アイテムがあちこちにあったりと、やり込み要素も高い。
ただし、現在のバージョン(ver.1.0)の時点では、かなりバグが多いので、バージョンアップに期待したい。
戦闘は最大6人の仲間でパーティーを組める。
メンバーが少ないほど、陣形効果で強化されるので、1人だけで進めていくこともできる。
あらゆる数値が大きいのも特徴で、序盤から数千、数万のダメージが当たり前。
クリティカルなら1億の固定ダメージを与えたりする。
こちらの攻撃力が高いのと同じく、敵の攻撃力も高いので、先手を取れないと1ターンで大損害を受けることになる。
敵の強さはいつでもメニュー画面から0.5~10倍の間で調節できるが、10倍にすると、とても普通にプレイしていたら倒せない強さになるので、上手く調節していこう。
ただし、強さ10倍の敵を倒すと強力なアイテムを落としたりする。
マップはとても広く、序盤から好きな場所にいける。
様々なクエストもあるので、探してみてもいいかもしれない。
そこら中にステータス上昇アイテムが置いてあり、回復やワープのクリスタルに触れると何度でも復活するので、好きなだけステータスは上げられる。
強さ10倍の敵を倒そうと思ったら、これを使い地道にステータスを上げるしかない。
戦闘メンバーは梁山泊で変更できる。
イベントで仲間になる人物や、話しかけるだけで仲間になる人物もいるので、あちこち探してみるといいかもしれない。
スキルは装備しているものによって使えるものが決まるが、中には覚えることができるスキルもある。
1度覚えたスキルは装備を外しても使える。
回復系スキルなどは便利なので、何人かに覚えさせておくのが良い。
シナリオは章ごとに進んでいき、ボスを倒すと次の章に進んでいく。
敵の強さを上げるとレアアイテムが貰えたりするが、とんでもない強さになったりするので、強さ0.5倍や1倍で進めた方が精神的に良いと思う。
梁山泊の地下には裏ステージへの入り口が。
あちこちに散らばっている108星のアイテムをいくつか集めると、裏ステージが解禁となる。
裏ステージでは過去作品に登場したキャラクターなどが登場する。
各所で、様々なクエスト(ミニゲーム)が受けられる。
梁山泊の隠し通路からは、洞窟を掘って進むクエストに挑戦できる。
これは過去作品の「Treasure Hunter Point 0808」をよりシンプルにしたようなミニゲーム。
ある場所では、現在のステータスを一部引き継いで、LVを1に戻してくれる。
ただ、マップ上に落ちてるアイテムでもステータスは上げられるので、とことんやり込みたい人向けだと思う。
序盤から行動範囲が広いので、あちこち探索するのが楽しかった。
最初は敵の強さ10倍でプレイしていたが、敵はどんどん強くなっていき、マップ上のアイテムでステータス底上げしてなんとか進めようと思ったが、途方も無いので、諦めて強さ0.5倍にしてプレイした。
敵によって上手く調節していくのが大事なのかも。
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